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緊急手術の室井佑月氏「死にかけた」手術成功と投稿した夫米山隆一氏には激怒「もう離婚して」


【写真】室井佑月氏

作家の室井佑月氏(55)が11日、X(旧ツイッター)を更新した。

8日に「大きい病院にまわされて行ったら、尿管結石じゃなく、これから緊急手術になった。充電して、麻酔が切れたら報告します。心配かけて、ごめんね。」と投稿して以来、3日ぶりの投稿で「ちょっと死にかけたんよ。あとでじっくり聞いて。今、頭、動いてない」と報告。さらに、20年に再婚した夫の米山隆一衆院議員(58)に対し「もう離婚して下さい」と突きつけた。

室井氏は、6日にXを更新し「昨晩、明け方から血尿。おしっこの色にはびっくりこいたが、それより背中と腹が痛くてさ」と体調が悪化していたと明かした。その上で「病院開く時間になったので(一瞬、救急車も考えた)、なんとか車に乗っていってきた」と救急搬送一歩手前まで追い込まれた末、受けた診断が「『尿管結石』だったよ」と報告した。

その上で「尻に痛み止め坐薬入れ二十分したら、痛みが消え、頭の中で洗剤のCM曲が流れ出したわ」と自身の脳内の様子を報告。「それにしても、尿管という細いホースが詰まっただけで、あんなに痛くなるとはね。人体の不思議。おっと、痛み止めが効いてるうちに、風呂入って、アイス食べなきゃ。」と回復したことも報告したが、8日には一転、緊急入院したと明かしていた。

室井氏は、米山氏が8日に「手術はうまくいき、麻酔からも覚めています。また落ち着いたら、ご報告させていただきます。ご心配頂き、大変ありがとうございます」と投稿したのをリポストする形で投稿。「この人すごいよね。手術はうまくいっても、妻は抗生剤が種類変えてもなぜか効きにくく、熱も出たりで、なのに夫は毎日、外との喧嘩にあけくれてる」と批判。米山氏がXで、さまざまな投稿に反論し続けていることに対し、怒りを露わにした。

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