

16歳になったちーちゃん。シニア犬らしい落ち着きも出てきましたが、その一方でご近所でのお友達がどんどん増えています。
散歩の途中で「おはよう、ちーちゃん」と声をかけてもらったり、一緒に歩いてくれるわんちゃんがいたり。そんな光景を見るたびに、ちーちゃんが地域の人や犬たちに愛されていることを実感して、心が温かくなります。
中には「ちーちゃんにおやつどうぞ」と差し入れしてくださる方もいて、ちーちゃんはもちろん大喜び。毎日のお散歩が、ただの運動の時間ではなく、交流や出会いの時間になっているのだなと感じます。
ふと「ちーちゃん、私より友達多いんじゃない?」と思う瞬間も(笑)。でもそれだけ多くの人に知ってもらえて、声をかけてもらえるのは本当にありがたいことです。
シニアになってからも、こうしてつながりが広がっていくのは、ちーちゃんにとっても飼い主にとっても大きな喜びです。
日々の散歩が、ちーちゃんを中心にした小さなコミュニティを作ってくれているようで、その幸せを噛みしめています!

幸せですけどもっ
■関連記事
・愛犬が早死にする可能性も…今すぐにやめたい5つの飼い方
・犬がお腹を見せるポーズは服従心ではなかった?!
・赤ちゃんが『7ヶ月間、大型犬のお兄ちゃんと育った』結果→ベッドの中で…ずっと見ていたい光景が20万再生「本当の兄弟のよう」「癒やされた」
・犬が寝ている時にしてはいけない4つのNG行為
・『祖父母と犬を会わせた』結果→いつもは寡黙なおじいちゃんが…泣けるほど尊い『心が通じ合う光景』が2万再生「嬉しそうな顔」「幸せ届けてる」
