
KURANDは、同社が運営するオンライン酒屋「クランド」にて、ワイン用ぶどう品種を使用した"ぶどうジュースの概念を覆す"逸品「ワイナリーが本気でつくったぶどうジュース」を、2025年12月9日(火)より販売していることを発表しました。
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「ワイナリーが本気でつくったぶどうジュース」は、ワイナリーがワイン用ぶどうを使用して造ったぶどうジュースです。ワイナリーが持つぶどうの知識とブレンド技術を応用し、ワイン用ぶどうの持つ深みとコクを活かした、これまでにない奥深さを持つ"大人のぶどうジュース"に仕上げています。
アイテムは、妖艶な香りと奥深いコクに満たされる「赤」と、華やかな香りと繊細な酸味に魅了される「白」の2種類。どちらも、"あなたの「ぶどうジュース」の概念を変えてしまう"ほどに、濃厚で深みのある味わいです。
同商品が一般的なぶどうジュースと異なる理由は、ワイン用ぶどうを使用している点にあります。
食用ぶどうに比べ、ワイン用ぶどうは深みやコクを生む成分「タンニン」を約2~5倍含み、果汁も濃厚で糖度が高いのが特徴です。今回は赤に「カベルネ・ソーヴィニヨン」と「ナイアガラ」、白に「シャルドネ」と「ナイアガラ」を採用し、それぞれの品種が持つ旨味を最大限に引き出しています。
ワイン用品種だからこそ生まれる、唯一無二の奥深さを感じられること間違いなしです。
製造を手掛けたのは、多くのワイナリー立ち上げや醸造指導に携わる醸造家・増子敬公さん。増子さんは香り高さや満足感、食事との相性を基準に「カベルネ・ソーヴィニヨン」「シャルドネ」「ナイアガラ」を厳選しました。
ジュース造りの要となるのは、ワイン造りと同じく繊細な「ブレンド」。甘み・酸味・コク・渋み・果実味の調和を見極め、「赤」は深みに華やかさを、「白」は爽やかさに果実味を重ねることで、調和のとれた味わいに仕上げています。
美味しいノンアルコールドリンクを探している方は、ぜひチェックしてみてください!
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商品概要
商品名:ワイナリーが本気でつくったぶどうジュース
販売期間:2025年12月9日(火)~2026年1月6日(火)24:59
配送時期:2026年2月下旬以降順次発送予定
販売方法:クラウドファンディングサービス「クラファン!」
プロジェクト詳細:https://kurand.jp/products/winerycrafted-grapejuice
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