
品川プリンスホテルは、品プリグルメ紀行の第4弾となる「青森・函館フェア」を12月1日から2026年3月31日まで館内6店舗で開催する。
LUXE DINING HAPUNAでは、いかめしや山川牧場のミルクソフトなどのローカルメニューや七飯町王様しいたけを使ったキノコのテリーヌ、国産牛のローストビーフ郷宝オニオンソース、青森サーモンと鴨のブリオッシュ包み焼きなどのアレンジメニューをブッフェ形式で提供する。料金は5,500円から。DINING &BAR TABLE 9 TOKYOでは、函館カール・レイモンの3種のソーセージ盛り合わせ(2,800円)、仔羊肉のブロシェットジンギスカンスタイル(4,400円)、青森県産スチューベンの果汁を使用したシャーベットとジュレのジャスミンブラマンジェ(2,800円)を用意する。
中国料理 品川大飯店では北海道産いくらと青森県産サーモンを使った海の幸の炒飯(2,300円)など、味街道 五十三次では昆布醤油とともに楽しめる帆立の磯部焼き(4,000円)など、コーヒーラウンジ マウナケアでははこだて恋いちごを使用したいちごソースをかけたいちごのヴェリーヌ(1,000円)など、ブーランジュリーシナガワでは函館産昆布を練りこんだ函館昆布バタール(520円)を販売する。
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