1位 ノンストップで一ノ関駅へ到着! 池袋~岩手県各地を結ぶ岩手県交通の3列独立シート高速バス「けせんライナー」に乗車

高速バス「けせんライナー」は、岩手県交通と国際興業が運行する高速バスです。出発からノンストップで一ノ関駅に到着、気仙沼や釜石を経て大槌に向かいます。今回私は、岩手県交通の車両に乗車してみましたので、この記事で車内設備や、バス旅について紹介していきますね。
2位 帯広~旭川を結ぶ3列独立シート・トイレ付き高速バス! 北海道拓殖バス「ノースライナー」乗車記から富良野グルメまで

北海道のノースライナーは帯広~旭川までを約4時間強で結ぶ高速バス。今回は富良野や旭川空港を通る狩勝峠経由便をご紹介です。車内は3列独立シート・トイレ付きでゆったり、Wi-Fi・コンセント・ミニテーブルや毛布サービスもあり。実際に乗車してきた写真付きでご紹介します。
3位 トイレ付き4列シート! 「成田シャトル池袋線」で楽々移動! 遅延自動キャンセルや返金サービスにも注目

関東の玄関口である成田空港から都内へ移動するのに便利な「成田シャトル」。通常のリムジンバスよりお得で、早割や飛行機の遅延への対応といった利用者に嬉しいサービスも充実しています。今回は、そんな中でも「成田シャトル池袋線」について紹介します。
4位 ジェイ・アール北海道バスの車内をシート別に詳しく紹介! 4列シート、3列独立シート、クレジットカードタッチ決済の解説も

ジェイ・アール北海道バスの都市間高速バスは、北海道内に6路線を運行中。その車両のシートタイプは、4列シートと3列独立シートの2タイプがあります。今回はシート別に車両内部を詳しくご紹介! 一部車両で導入されているクレジットカードタッチ決済の手順についても、写真付きで解説します。
5位 「どらなびEXPO2025秋・名古屋」が10/4(土)開催! バス運転手を目指すなら必見のイベント

2025年10月4日(土)に名古屋でバス運転手を目指す方向けの就職イベント「どらなびEXPO2025秋・名古屋」が開催。「今からでもバス運転手になれるのかな…」「地元で長く働ける仕事を探したい」「年齢的に転職は難しいのでは?」そんな不安や疑問を持つ方にこそ、参加していただきたいイベントだ。
(バスとりっぷ編集部)
