「糖質制限ダイエット」の成果が数字で測定できる【ケトスキャンmini】息を3秒間吹き込むだけで、スマホに結果を表示。今あなたが「糖」を燃やしているか、それとも「脂肪」を燃やしているか、が一目でわかる！

スマートライフ研究所は、1月30日（木曜日）、
「糖質制限ダイエット」の成果を、息を3秒間吹き込むだけで測定し、
スマホ上に数値で表示する「呼気ケトン値チェッカー【ケトスキャンmini】」を、
クラウドファンディングサービス「Makuake」にて、出資募集開始することをお知らせいたします。

★出資募集期間：1月30日（木）～2月28日（金）
★目標金額：300,000円
★出資募集サイト：https://www.makuake.com/project/dream-team/
★専用サイト：https://ketoscan.jp/

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000207469&id=bodyimage1】

●「糖質制限」時代

最近、お店や街中で良く、
「糖質制限」という文字を見かけるようになりました。

現代社会は「血糖値」を上昇させる食べ物であふれています。
さらには、「夜遅く食べてすぐ寝る」「食事はコンビニと外食」
「炭水化物の重ね食い」「デスクワークで万年運動不足」など、
糖を取り過ぎる生活環境が揃っていることもあり、糖質制限を意識する人たちが急増しています。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000207469&id=bodyimage2】

動画はこちら　⇒　http://bit.ly/2vkQOiZ

「血糖値」はブドウ糖の濃度のことで、食事をすると一時的に高くなりますが、
すい臓から「インスリン」というホルモンが分泌されることで、
次第に正常値に戻っていきます。

（※ブドウ糖：人の主たるエネルギー源。別名をグルコースといい、
脳や筋肉を正常に動かし、全身にエネルギーを運ぶ働きをしています。）

しかし「血糖値」が常に高い状態が続くと、
今や国民病とも呼ばれる「糖尿病」のリスクが高まるほか、
炭水化物の取り過ぎは、肥満の原因にもなりかねません。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000207469&id=bodyimage3】

「糖質制限の食事法」は、もともと糖尿病の治療のために考案された方法で、
炭水化物を控え、低糖質な食生活を実践します。

「糖」が燃え切って空になると、次にエネルギー源として燃焼し始めるのは「脂肪」。

「糖質制限」が実現できれば、高血糖のリスクを減らすだけではなく、
常日頃から脂肪を燃焼しやすい、効率的な体を手に入れることができるのです。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000207469&id=bodyimage4】

●モチベーションが維持しにくい「糖質制限ダイエット」

「糖質制限ダイエット」が順調にいけば、まず体重が落ちてきます。
この段階では結果が可視化できますから、継続のモチベーションを維持することができます。

しかしながら一定のところまで来ると体重減少も止まり、
目に見える変化がなくなります。
するとどうしても、やっている実感や「やりがい」がなくなってしまいます。

「今日はパンやラーメンをたっぷり食べちゃった！」
そんな日もあるでしょうが、果たして自分の「糖質制限」がうまくいっているのかいないのか？
それが分からないと、目的意識も薄くなってしまいます。

【ケトスキャンmini】はスマホとBluetoothでつなぎ、3秒間息を吹き込むだけで、
呼気中の「ケトン濃度」を正確に測定。

「糖質制限ダイエット」の結果が数値で見えるから、
高いモチベーションがそのままキープできる！！
次の指標を立てる際の目安にもなります。


●「糖質制限」と「ケトン値」

通常、血液中にブドウ糖が増えると、すい臓から「インスリン」が分泌されます。
インスリンは血糖を細胞に取り込み、血糖値を下げる働きをしています。

しかし糖を取り過ぎると、インスリンが過剰に分泌され、
余ったブドウ糖は「脂肪」として体内に蓄積されてしまいます。

「糖質制限ダイエット」を行うと、体内の糖質量が制限されるため、
エネルギー源としてのブドウ糖は枯渇状態となり、
今度は蓄積されていた「脂肪」が燃焼し始めます。

「脂肪」が燃えると、肝臓で「ケトン体」というエネルギー源が生成されます。
これが糖の代わりとなって、今度は体を動かすわけです。

つまり「ケトン体」の値は、脂肪が燃えれば燃えるほど、上昇していきます。

「糖質制限ダイエット」を続けると、
「脂肪蓄積のメカニズム」が抑えられ、「ケトン体」ができやすくなります。
結果として、糖を燃やす体から、脂肪を燃やす体に、体質を改善させることができるのです。


●最先端の「ケトン値」チェッカー！

体内の「ケトン値」を呼気により簡単に測定できるのが、【ケトスキャンmini】。
独自開発の、高精度「アセトンガスセンサー」を搭載しています。

※アセトンガスセンサー：
呼気に含まれるアセトンガスの排出量から、
体内の「ケトン値」を計測することができる高精度センサー

ダウンロードした無料アプリを立ち上げ、本体に3秒間息を吹き込んでください。
スマホのディスプレイに現在の「ケトン値」が表示されます。

「自分の体は今、糖が燃えているのか？脂肪が燃えているのか？」
「脂肪だとしたら、どれだけ燃焼状態にあるのか？」
息を3秒吹き込むだけで、その結果を数値で正確に知ることができます。

【ケトスキャンmini】があれば、
いつでも好きな時に「糖質制限ダイエット」の成果が分かる！！

「糖質」が気になるすべての方を応援する、
頼れる「呼気ケトン値チェッカー」。
それが【ケトスキャンmini】なのです。


●超軽量＆コンパクト設計

【ケトスキャンmini】はわずか74gと、超軽量。
スリムでコンパクトだから、毎日バッグに入れて持ち歩ける！

自宅での測定だけでなく、会社や出先、出張先や旅先でも、
気になる時にサッと取り出して、いつでも瞬時にチェックすることができます。

使いやすい、マイクロUSB充電式！
モバイルバッテリーからの充電も可能です。


●スマホなしでも測定できる！

【ケトスキャンmini】は、スマホと連動せず、単体で使っても、呼気ケトン値の測定が可能。
（その場合、データはスマホに記録されません。）

本体ディスプレイに、矢印や数値などが分かりやすく表示されるから、
スマホを取り出せない時や忘れてしまった時でも、
いつでも好きな時に「呼気ケトン値測定」ができます。


●充実の日本語版アプリ！

【ケトスキャンmini】は、分かりやすい日本語対応版アプリを採用。

測定結果を記録・保存したリ、メールでシェアしたり、
同じ志を持つ「糖質制限ダイエット仲間」のランキングを見ることもできます。

また、その日の食事とコメントを、
日記のようにして残しておくことも可能！

Apple「ヘルスケア」およびGoogle「Google Fit」の情報を、
統合して閲覧することもできます。



さあ、次はあなたが【ケトスキャンmini】で、
息を吹き込むだけで「糖質制限ダイエット」の成果を測定し、
脂肪が燃えているのを日々実感しながら、
よりスマートで、より健康的な毎日を手に入れる番です。



クラウドファンディングサービス「Makuake」：
★出資募集期間：1月30日（木）～2月28日（金）
★目標金額：300,000円
★出資募集サイト：https://www.makuake.com/project/dream-team/
★専用サイト：https://ketoscan.jp/





動画はこちら　⇒　http://bit.ly/2vkQOiZ





【ケトスキャンmini】製品仕様（https://ketoscan.jp/）

サイズ：縦110mm x 横54mm x 厚さ18.5mm
重量：74g
素材：ポリカーボネート
電源：USB充電式（リチウムポリマー電池内蔵）

センサータイプ：高精度アセトンガスセンサー
測定単位：ppm（parts per million）
表示単位：10ppmまでは0.1ppm刻み
測定範囲：0.0 - 99ppm

支援開始価格：17,400円（税込）～











------------------------------------------------------------
この件に関するお問い合わせ
スマートライフ研究所／運営：有限会社ドリームチーム
広報担当：増田亜美（ますだあみ）／木村友紀（きむらゆき）

横浜市青葉区田奈町43-3-2F
Tel.[phone]　Fax.[phone]
[e-mail]
専用サイト　⇒　https://ketoscan.jp/
動画はこちら　⇒　http://bit.ly/2vkQOiZ
出資募集サイト「Makuake」はこちら　⇒　https://www.makuake.com/project/dream-team/　
-------------------------------------------------------------

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000207469&id=bodyimage5】



配信元企業：有限会社ドリームチーム
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ