個人が気象情報を生み出す時代の到来か？ 気象情報共有型アプリ『AD2』IOS版がいよいよリリース間近！！

私たちが普段見聞きする気象情報は、日本全国約1,300ケ所に設置された地球気象観測システム（アメダス）をはじめ、気象レーダー、宇宙空間に浮かぶ静止気象衛星『ひまわり』、ラジオゾンデ、ウィンドプロファイラといった観測システム・機器による自動観測を経て蓄積されたデータに基づいたものである。
例えば、気象レーダーの場合、アンテナから放射した電磁波を雨や雪などに当て、反射して戻ってくる電磁波を解析することによって、降水の分布やその強さに関する情報が得られる仕組みとなっています。
一方、ITの世界ではユーザーの手によって気象情報を生み出していくという、これまでの常識を覆す気象情報システムが誕生致しました。
スマートフォン上で操作可能なアプリであり、その名は『AD2（アドツー）』。
2015年8月17日にリリースしたばかりのAndroidスマートフォン向けアプリです。

そこで、『AD2』アプリについて簡単に説明致します。
『AD2』は、現地の天気情報をユーザー同士でシェアするというもの。
24時間365日、世界中のどこにいてもスマートフォンのボタン操作一つで簡単に「リアル」な天気情報が得られるようになっています。
旅行に出かける際、目的地を検索し、目的地の現在の天気情報を知るといった使い方も可能です。

また、目的地までの行き方を知らせるナビゲーション機能（一部有料）も搭載されています。
マップ上をタップし、目的地を設定すると、目的地までの距離や方角、周辺の天気に関する情報が得られるようになっています。
目的地までのルートが矢印と距離のみで示されるため、一般的なマップアプリにありがちな煩雑さがないことが特徴のひとつです。

『AD2』アプリで見逃せないのが『AD2ペイメント』というアフィリエイト機能です。
会員登録と同時に発行された招待コードを使って友達に招待すると、その友達が自分の招待コードを介して『AD2』アプリを利用するたびに、毎月永続的に広告報酬が発生するようになっている。
アフィリエイトを通じて得た報酬をどう使うかは個人の自由ですが、アプリに搭載されたチャリティー機能を使って世界中の恵まれない人々に寄付することも可能です。
アプリの利便性だけではなく全世界の人々が少しでも助け合える場所を提供。
東日本大震災の際も、たくさんの方々が苦しんでる姿を見て、募金活動という形で日本中の国民のみならず、世界中の人々が支えあう姿がありました。
人と人は常に支えあって生きているという事を更にアプリを通じて作りあげる、それがＡＤ２です。
全世界の全ての人々が少しでも裕福に、そして常に支えあっていける新しいソーシャルネットワークの場を提供していければと思い、2015年8月17日スマホアプリ【ＡＤ２】が誕生致しました。

『AD2』はAndroid版スマートフォンアプリ（ダウンロード無料）です。
iOS版については、2015年12月上旬頃にリリースすることを決定致しました。


配信概要
■アプリ名　：　ＡＤ２
■Google Play URL
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.cybersolution.ad2
■リリース日　：　android版2015年8月17日、ｉｏｓ版12月上旬予定
■料金体系　：　ダウンロード無料/アプリ内一部課金
■対応機種　：　android4.2以上
■ダウンロード方法　：　上記のＵＲＬ又は各ストアから『ＡＤ２』で検索して下さい
■公式ホームページ　：　http://ad2-payment.com/

運営会社
■社名　：　株式会社サイバーソリューション
■設立　：　2010年10月
■所在地　：　北海道札幌市中央区南5条西1丁目2-23豊水ＳＳビル3階
■代表取締役　：　國松 幸雄（くにまつ ゆきお）
■事業内容　：　ＷＥＢ制作/システム・ソフトウェア開発/アプリケーション開発・運営
■企業ＵＲＬ　：　http://www.cyber-solution.co.jp/


【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社サイバーソリューション
担当　國松
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