グローバル・デジタル・エンジニアリングの卓越性を表彰する第3回デジタル・エンジニアリング・アワードの推薦募集を開始
インド、ベンガルール&ダラス--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --グローバル・デジタル・エンジニアリングおよびR&Dのリーディング・カンパニーであるL&Tテクノロジー・サービシズ(BSE:540115、NSE:LTTS)は、グローバル・テクノロジー・リサーチおよびアドバイザリー企業のインフォメーション・サービス・グループ(ISG)、およびインドのビジネス・ニュース・チャンネルCNBC TV18と提携し、第3回デジタル・エンジニアリング・アワードの開催を発表しました。
デジタル・エンジニアリング・アワードは、グローバルなエンジニアリングの卓越性と革新を表彰し、称えるものです。推薦応募は、全世界の製品企業、メーカー、およびOEMが対象となっています。
企業およびそのサービスプロバイダーによる推薦応募期限は、9月23日となっています。本アワードの受賞者は、12月7日に米国テキサス州ダラスで開催されるガラ・アワード・セレモニーにて発表されます。
今年のデジタル・エンジニアリング・アワードは、世界中で100以上の主要組織から200件以上の応募が寄せられた2023年のプログラムといった過去の功績を超えることを目指しています。尚、過去2年間では、AT&T、BMWグループ、キャタピラー、Chevron、デルタ航空、エクソンモービル、GEヘルスケア、ハネウェル、マイクロソフト といった一流企業が受賞しています。
2024年のプログラムでは、ISGの代表を含む業界専門家のグローバルパネルによって企業賞の受賞者が選定される予定です。選定内容は、チーム賞6つと個人賞5つの合計11カテゴリーからなります。
今年のアワードは、「エンジニアリング・ザ・チェンジ」と「エンジニア・アット・ハート」の2つのセグメントに分かれ、11のカテゴリーに及ぶ賞が表彰されます。テクノロジーとAIの導入における最近のダイナミックな変化が反映されており、AIチャンピオン(イノベーター)・オブ・ザ・イヤーとAIインパクト・オブ・ザ・イヤーの2つの新たな賞が創設されました。
12月7日のガラ・セレモニーにて同アワードの以下のカテゴリーが表彰されます。
エンジニアリング・ザ・チェンジ〔チーム賞〕
デジタル・トランスフォーメーション・オブ・ザ・イヤー
トップ・サステナビリティ・イニシアティブ
デジタル・エンジニアリング・プロジェクト/プログラム・オブ・ザ・イヤー
エンジニアリング・プロダクト・オブ・ザ・イヤー
エクセレンス・イン・バリュー・リアライゼーション
AIインパクト・オブ・ザ・イヤー
エンジニア・アット・ハート〔個人賞〕
ディスティングイッシュド・デジタル・エンジニアリング・リーダー
デジタル・エンジニア・オブ・ザ・イヤー
ウーマンエンジニア・オブ・ザ・イヤー
イノベーター・オブ・ザ・イヤー
AIイノベーター・オブ・ザ・イヤー
応募は、こちらのリンクから可能です。
https://www.digitalengineeringawards.com/
デジタル・エンジニアリング・アワードについて
デジタル・エンジニアリング・アワードは、業界のリーダーが一堂に会し、研究開発分野での優れた成果を表彰し、グローバル組織が変革的なアイデアを具体化できるよう支援します。このアワードは、L&Tテクノロジー・サービシズがISGと提携し、CNBC-TV18をメディアパートナーとして立ち上げました。
本アワードの詳細については、こちらのウェブサイトをご覧いただくか、当社までお問い合わせください。
L&Tテクノロジー・サービシズについて
L&Tテクノロジー・サービシズ・リミテッド(LTTS)は、ラーセン・アンド・トゥブロ・リミテッドの上場子会社であり、エンジニアリングおよびR&D(ER&D)サービスを事業の中心としています。当社は、製品およびプロセスの開発ライフサイクルの全体にわたって、コンサルティング、設計、開発、試験のサービスを提供しています。当社の顧客にはフォーチュン500企業が69社、世界のトップER&D企業が57社含まれ、産業用製品、医療機器、輸送、通信・ハイテク、プロセスの業界にわたっています。インドに本社を置き、2024年6月30日現在、2万3550人以上の従業員が22か所のグローバル・デザイン・センター、30か所のグローバル・セールス・オフィス、108か所のイノベーション・ラボで働いています。詳細情報については、 https://www.LTTS.com/ をご覧ください。
ISG(Information Services Group)について
ISG(インフォメーション・サービス・グループ)(NASDAQ:III)は、世界をリードするテクノロジー調査およびアドバイザリー企業です。世界のトップ100企業のうち75社以上を含む900社以上のクライアントから信頼を集めているビジネス・パートナーであるISGは、企業、公的機関、サービスおよびテクノロジー・プロバイダーが優れた運用性と迅速な成長を達成できるよう支援しています。同社は、自動化、クラウドおよびデータ分析などのデジタル・トランスフォーメーション・サービス、ソーシング・アドバイザリー、マネージド・ガバナンスおよびリスク・サービス、ネットワーク・キャリア・サービス、戦略および運用設計、チェンジ・マネジメント、マーケット・インテリジェンスおよびテクノロジーの調査分析を専門としています。2006年に設立され、コネチカット州スタンフォードに拠点を置くISGは、20カ国以上で活動する1,600人以上のデジタル対応専門家を採用しており、同社のグローバル・チームは、革新的な思考、市場への影響力、業界およびテクノロジーに関する深い専門知識、業界で最も包括的な市場データに基づく世界クラスの調査および分析能力を有しています。詳細については、www.isg-one.comをご覧ください。
Network18について
Network18はインドの大手メディアコングロマリットであり、16の言語からなる20のニュースチャンネル、13の言語からなる4つのオンラインニュースプラットフォームで構成される国内最大のオムニチャネル・ニュースネットワークを運営しています。インドで最も多くの視聴者に選ばれており、毎週175百万人以上の人々にニュースを届け、視聴シェアは10.9%に達しています。Network18のデジタルポートフォリオは月間ユニークビジター数が180百万人を超え、インドで第2位のデジタルニュース/情報出版社となっています。
私たちのネットワークは、CNN-News18(英語)、News18 India(ヒンディー語)、CNBC-TV18(英語)、およびCNBC Awaaz(ヒンディー語)など、インドのトップニュースチャンネルを運営しています。また、地域ニュースネットワークでは、News18 Uttar Pradesh / Uttarakhand、News18 Bihar / Jharkhand、News18 Madhya Pradesh / Chhattisgarh、News18 Rajasthan、News18 Punjab / Haryana、News18 J&K / Ladakh / Himachal、News18 Assam/NE、News18 Gujarati、News18 Bangla、News18 Odia、News18 Kerala、News18 Kannada、News18 Tamil Nadu、News18 Lokmat、そしてCNBC Bajarなど、15のチャンネルを有しています。
さらに、News18.com、CNBCTV18.com、Moneycontrol.com、firstpost.comなど、インドで最も閲覧されているニュース・ウェブサイトも運営しています。Network18の最新イニシアチブであるLocal18は、ハイパー・ローカル・コンテンツに焦点を当て、インドのほぼ300の地区を網羅しており、さらに同グループは、インド版Forbesの出版も手掛けています。
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