2025年11月14日(金)から16日(日)までの3日間、東京の「上野恩賜公園 竹の台広場」にて、約500種類のお酒が一堂に会する「第11回 酒屋角打ちフェス」が開催されます。
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定番のビールから希少な銘柄まで、多彩なお酒を味わえるほか、相性の良い料理を提供するフードテントも出店します。
定番から希少な銘柄まで 約500種類のお酒を堪能
本イベントの最大の魅力は、その圧倒的なお酒のラインナップです。手頃な価格で楽しめるお酒や定番のビールはもちろん、普段はなかなか出会えない希少な銘柄まで、全国各地から約500種類ものお酒が集まります。
また、お酒の味を一層引き立てる料理を提供するフードテントも多数出店予定です。お酒と料理のマリアージュを楽しみながら、秋の公園で心地よい時間を過ごすことができるでしょう。
入場料には「きき酒体験」が含まれており、お酒を飲み比べてそのタイプを当てるというユニークな企画も用意されています。
開催概要
イベントの開催期間は2025年11月14日(金)から16日(日)までの3日間で、雨天でも決行されます（荒天の場合は中止）。開催時間は14日(金)と15日(土)が10:00から20:00まで、最終日の16日(日)は10:00から19:00までとなっています。なお、いずれの日も入場受付は終了時間の30分前までです。
会場：JR「上野駅」公園口からすぐの「上野恩賜公園 竹の台広場（噴水広場）」
入場チケット：当日受付にて入場券（リストバンド）を税込500円で購入できます。この当日券には前述の「きき酒体験」が含まれています。一度入場すれば、当日中は自由に入退場可能。前売り券に含まれているオリジナルお猪口は含みません。
安全に楽しむためのルール
お酒を楽しむ際は、和らぎ水を飲みながら、自身のペースで適量を守ることが推奨されています。また、会場の秩序を保つため、会場外で購入したお酒や食べ物の持ち込みは禁止です。
さらに、多くの方が利用できるよう、長時間の同じ椅子の利用は控えるよう呼びかけられています。
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