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timelesz原嘉孝、映画『GRIT』でナレーション担当を報告「新たな扉が開いた」


timeleszの原嘉孝が12月12日にInstagramを更新し、映画『GRIT—バレーボール男子日本代表 栄光への始発点—』でナレーションを担当したことを報告した。

本作はバレーボール男子日本代表としては初となるドキュメンタリー映画で、選手たちの挑戦と努力を記録した作品として期待が高まっている。原は今回が初めてのナレーション仕事となり、その喜びと感動を丁寧につづっている。

投稿では、バレーボール経験者としての思い入れを率直に語り、「学生時代バレーボールをやっていた身としては、このお話をいただいた時、この上ない喜びを感じた」と振り返った。自身が青春時代を捧げたスポーツのドキュメンタリー作品に携わることは特別な意味を持ち、原にとって大きな挑戦となったようだ。

ナレーション収録を終えた今、彼は「自分の声がこの作品の一部になれたこと嬉しく思う」と達成感をにじませている。

さらに、原はナレーションという新たな表現の場に踏み出した手応えにも触れ、「また新たな扉を開くことができたように思える」と語った。これまで舞台や映像作品で幅広く活躍してきた原だが、声だけで物語を伝えるナレーションは新境地とも言える。

映画『GRIT』での声の表現がどのように映像と融合し、作品に深みを与えているのか、ファンの間でも注目が集まっている。

コメント欄には、「原ちゃんの声めちゃ好きだから嬉しい」「めっちゃ良いじゃん」「原ちゃんの素敵な声でナレーション」「最高に楽しみにしています」など歓迎の声が多数寄せられた。

普段から原の声に魅力を感じているファンにとって、今回のナレーション決定はまさに朗報であり、公開を待ち望むコメントが相次いでいる。

映画『GRIT』は、世界を舞台に挑戦し続けるバレーボール男子日本代表の姿を追ったドキュメンタリーで、競技の魅力や選手たちの苦悩、そして栄光に向かう過程をリアルに描く作品として注目を集めている。

原も「今から僕も完成を楽しみにしています」と期待を寄せており、作品に対する思いの強さが伝わる。

最後に原は、「ぜひみなさんも一緒にバレーボール男子日本代表を盛り上げてくださると嬉しいです」と呼び掛け、映画の公開に向けてエールを送った。

原嘉孝、映画『GRIT』でナレーション担当を報告「新たな扉が開いた」ナレーションを担当した原嘉孝と、世界で戦うバレーボール男子日本代表の姿を映す映画『GRIT』は、多くのファンにとって見逃せない作品になりそうだ。

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