
モデルや女優として活躍する松島花(36)が12月7日、自身のInstagramを更新し、「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」展を訪れたことを報告した。
国立新美術館で開催中の本展は、ブルガリにとって日本で10年ぶり、かつ過去最大規模となる展覧会で、約350点ものジュエリーが一堂に会する特別な内容となっている。
松島は「楽しみにしていた展覧会へ」と心待ちにしていた様子を明かし、色彩がもたらす力に改めて魅了されたとコメント。「色彩は心に幸せを運び、人生を豊かにしてくれる重要な要素」と語り、色石とブルガリ独自のデザインが融合した際に生まれる美しさを再確認したという。
投稿では、肩を大胆に出したエレガントなブラックドレスを纏い、ジュエリーが映える洗練された姿の写真も公開。
オフショルダーのラインが際立つシルエットに、品格あるネックレスとイヤリングが調和し、凛とした存在感を放っている。
しなやかに腕を組むポーズは、松島の持つクラシックな美しさをより引き立てている。
今回の投稿に、ファンからは「綺麗すぎて女神様」「ブラックドレス姿が美しすぎる」「花さんはエレガントでひたすらかわいい」といった絶賛が殺到。美術展の魅力とともに、彼女の圧倒的なオーラにも注目が集まっている。
展覧会は国立新美術館にて12月15日まで開催。松島は「皆さまも是非」と来場を呼びかけている。
