映え重視の旅にマウスシールドはいかが？ 新発売のマウスシールド3選

はじめに

最近では、行く場所や行動によってマスクの種類を使い分けることが増えています。
普段は感染予防力の高いマスクをつけるのはもちろんですが、写真を撮る時や特別な場所に行く時にはファッションとも両立できるマウスシールドもおススメです！

「MOUTH SCREEN WAGARA」

印象評論家の重太みゆき先生プロデュースの「MOUTH SCREEN WAGARA」は、和装にもぴったりのオシャレなマウスシールドです。
ベーシックタイプのクリアなマウスシールドの下側や脇などのフチ近くに、和風デザインの花柄が入っています。


和柄で色使いも華やかながら落ち着いているので、和装によく似合います。
特に今年は、中止になってしまった成人式の代わりに振袖を着て写真を撮る機会などに使用するのにぴったりです。
普段使いの不織布マスクなどと使い分けることで、笑顔の見える振袖写真を撮ることができます。
柄は4種類。かわいい花を散らした「SORA」、金や緑が入った凛とした印象の「KAZARI」、大人っぽい印象の「BOTAN」、紅白の梅が華やかな「UME」となっています。

「clip mask」

「clip mask」は従来のマスクやマウスシールドと違う、まったく新しいタイプの透明マスクです。
「clip mask」はひも無しで使用でき、クリップ部分を頬に固定して使います。
ひものせいで耳が痛くなったりもせず、普通のマスクなら邪魔になってしまう美容室やエステなどに行く時にも便利です。


ひもによる違和感がないため長時間つけていることができ、手軽に使えます。
また、顔がしっかりと見えるのでスマートフォンなどの顔認証にも対応しています。
とても手軽に使うことができるので、普段のマスクと使い分ければ日常を快適に過ごせます。

「シンプルマウスシールド」

「シンプルマウスシールド」は”マスク着用による熱中症対策”として作られ、累計20万枚を超える販売数量となり、たくさんの人に使われています。
あご部分のパーツで固定できるのでズレを心配することなく使え、基本のクリアタイプはゴム以外の部分は完全に透明で見た目の違和感がありません。
安心の国内製造で、表面を除菌液などで拭きとることにより、繰り返し使うことができるので経済的です。


また、オリジナルのデザインで絵柄を入れて作ることもできます。
イベントのロゴや企業名を入れてビジネスに使用したり、好きなデザインを印刷してオリジナルグッズとして使うこともできます。
チームオリジナルのグッズとしたり、動物の顔を印刷して面白グッズにしたりと、工夫次第でいろいろな使い方ができそうです。

おわりに

写真を撮る時などに便利なマウスシールドをご紹介しました。
普段のマスクと使い分けて、長いマスク生活を臨機応変に楽しく過ごしましょう。