勤次郎 健康管理アプリ「ヘルス×ライフ」のAI健診結果予測機能を日経Goodayマイドクターに提供開始

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日経BPが運営する健康情報サイト　「日経Gooday(グッデイ)」に、勤次郎株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：加村稔）が制作・運営する健康管理アプリ 「ヘルス×ライフ」 のAI健診結果予測機能の提供を開始いたしました。

　

■将来の健康リスクやストレス状態を見える化

有料サービス「日経Goodayマイドクター会員（月額794円・税込）」向けのコンテンツとして、健康管理アプリ「ヘルス×ライフ」が提供するAI健診結果予測機能が新しく利用できるようになりました。

２年分の健康診断結果をもとに1年後の健康診断結果予測ができます。将来の健康リスクを見える化し、新型コロナウィルス感染拡大で不安定な社会において、自分自身の「ヘルスケア」に取り組むことができます。

 

■在宅ワークでも従業員の健康維持を支援

当社では、就業管理システム「勤次郎シリーズ」や従業員健康管理システム「ヘルス×ライフ」などのサービスを開発・提供し、企業の健康経営に貢献してきました。

テレワーク化が進む今、従業員の健康状態の把握や心理面のケアなど、新たな問題の解決が必要になっています。事態悪化を未然に防ぐため、将来の健康リスクを可視化できるAI予測機能を開発、提供しています。

 

■お手軽にできるAI予測

「AI予測機能」は、当社が持つ約14万件のビッグデータ(匿名化された健診結果)を学習したAIが、2年分の個人データを元に、生活習慣病に関連する13項目とストレスチェックの結果を予測いたします。その結果は、日経GoodayのWEB上で確認ができ、簡単にAI予測から結果の確認が可能です。

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■ ヘルス×ライフ アプリとは

「ヘルス×ライフ」は、ココロとカラダの健康を診える化する健康管理アプリです。ストレスチェック機能をはじめ、心身の健康情報管理から生活習慣病リスク分析まで行えます。

https://www.kinjiro-e.com/health_lp/

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【表：https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106635/202201316816/_prw_PT1fl_6S9fG2CF.png】