【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000332701&id=bodyimage1】
■製品ハイライト
・ デュアルボード設計：デコード専用とAI処理専用の2プロセッサで並列多重処理。負荷分散により全体効率を向上。
・ 映像性能：最大32チャネルの8K@60fpsデコード（同社記載）、マルチ画面（1/2/4/8/9/16/32分割）リアルタイムプレビュー・検索・同期再生に対応
・ AI推論：メインCore-3576JD4（LPDDR4/4x 4/8/16GB、6TOPS）。オプションでJetson Orin Nano（8GB、67TOPS）／Orin NX（16GB、157TOPS）を増設可能。
・ ストレージ拡張：eMMC（16～256GB）に加え、2×SATA3.0または2×M.2 M-Key（PCIe NVMe 2242/2260/2280）を選択構成で拡張可（インターフェース共用のため同時利用制限あり）
・ I/Oとネットワーク：8×GbE（RJ45/PoE-PSE）＋2×LAN、USB3.0×3、VGA/HDMI2.0（4K@60）、ALARM端子（RS485/IO）を装備
・ 1U標準サイズ：490×368×44.4mm。AC 280W電源（100-240V、非ホットスワップ）。動作温度0-45℃
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■主な仕様
・ 製品種別：AI Network Video Recorder（NVR）
・ 動画入出力：入力 最大32×1080p@30fps H.264、出力 VGA（1080p）＋HDMI2.0（4K@60）。
・ マルチ画面：1/2/4/8/9/16/32分割プレビュー、8/16チャネル同期再生、可変速・イベントトリガ再生。
・ ストレージ：SATA HDD/SSD または M.2 NVMe SSD／TFカード対応（※SATAとM.2は排他選択あり）。
用途例：企業・公共の監視、交通/スマートシティ、防災・環境、ホームセキュリティ、ホームストレージ
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■導入メリット
映像とAIの“現場一体化”：NVR＋AI推論を1Uで集約し、設置・運用のTCOを削減。
en.t-firefly.com
・ 性能の“後乗せ”が可能：まずCore-3576JD4で構築し、ワークロード増に応じてOrin Nano/NXのサブモジュールで性能を拡張
・ 多様な保守運用：PoE給電対応ポートでカメラ増設が容易。大容量ローカルストレージ構成で録画保持期間を柔軟に設計
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【ポジティブワン株式会社について】
社名 ポジティブワン株式会社（POSITIVE ONE CORPORATION）
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティ・ウエスト22F
ＵＲＬ https://www.positive-one.com
SoM製品関係：https://www.chinchillasmart.com
ポジティブワン株式会社は、最先端技術と時代を先読みしたエンベデッドソリューションをご提供します。そのために海外の有力な最先端技術会社と提携し、多様化する仕様に対応できるＯＥＭハードウエアや世界標準ＩＳＯなどに準拠する品質向上のためのツールをご提供します。さらに、システムコンサルティング、エンベデッドからＰＣ、スマートフォン、サーバーを含んだハードウエアからソフトウエアまでのシステム受託開発など、皆様のプロジェクト成功のためのご支援をいたします。
【本件に関するお問い合わせ先】
ポジティブワン株式会社
メールアドレス：poc_sales@positive-one.com
ＴＥＬ：03-3256-3933 ＦＡＸ：03-4360-5301
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配信元企業：ポジティブワン株式会社
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