【絵本出版賞最優秀賞受賞作家】「リンゴリラ」に「ラッキョウリュウ」!? ほかにはどんな食べ物と動物が隠れているのかな？ 泣く子も笑う、知育“しりとり”絵本『たべものどうぶつしりとり』3月21日発売

株式会社みらいパブリッシング（東京・高円寺／代表取締役：松崎義行）は、新刊『たべものどうぶつしりとり』を2024年3月21日に発売いたします。

絵の中に隠れている食べ物や動物を見つけながら「しりとり遊び」ができる、ちょっと奇妙でユニークな絵本が登場！
謎のいきものが続々と登場するので、どんな動物が登場するのか想像しながら楽しむことができます。
しりとりの最後を飾る「ん」に登場するキャラクターには、子どものみならず大人も笑ってしまうこと間違いなし！

詳しくはこちら　https://miraipub.jp/books/27252/



【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000295822&id=bodyimage1】

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000295822&id=bodyimage2】


言葉で遊び、絵で楽しむ。
「たべもの」と「どうぶつ」が織りなす、奇妙キテレツな新感覚しりとり絵本!!

あめ→めだか→かめ……子どもの頃、誰もが一度はした「しりとり」遊び。
うっかり「ん」で終わる言葉を言ってしまい、地雷を踏んでゲーム終了……。
ですが、
『たべものどうぶつしりとり』のユニークさは、それだけではありません！
リンゴとゴリラが合体したリンゴリラに、ラッキョウと恐竜が合体したラッキョウリュウまで。
しりとりの楽しさ＋「たべもの」と「どうぶつ」が合体して、この世に存在しない謎のいきものが現れるのです。

さらに、この絵本のもう一つの魅力は、言葉に添えられた絵が個性豊かで面白いこと。
かわいくて、ちょっぴり気持ちの悪い絵は、子どもたちの心をたちまち虜にしてしまいます。
一人で楽しむも良し、親子で読み聞かせをするのも良し、友達みんなでワイワイ騒ぎながら盛り上がるも良し。
遊びながら、知らず知らずのうちに言語能力や想像力が身に付きます。
『たべものどうぶつしりとり』は、言葉に興味を持ちはじめる子どもたちのための、手軽な知育教材として最適な絵本です。


【著者プロフィール】
たなかべぶび
福岡県生まれ、福岡県朝倉郡在住。
2022年に絵本『かわろうよ　かわろうよ』（第7回絵本出版賞審査員特別賞）をみらいパブリッシングから出版し、夢だった絵本作家デビューを果たす。
また、第11回絵本出版賞に応募した「ダジャレシリトリ」が最優秀賞を受賞。その作品のアイデアをさらに進化させた本作は、著者の2作目の絵本出版となる。
バードウオッチングが趣味で、マイファミリーのオカメインコに日々癒されている。


【書籍概要】
書名：たべものどうぶつしりとり
著者：たなかべぶび
発売日：2024年3月21日
価格：1,430円（税込）
体裁：A5判　32ページ　上製　オールカラー
ISBN：978-4-434-33650-8
対象年齢：２歳くらい～

★ご購入はこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/4434336509


【会社概要】
会社名：株式会社みらいパブリッシング
所在地：東京都杉並区高円寺南4-26-12　福丸ビル6階
HP：https://miraipub.jp/

★インターネット仕入れのご案内
みらいパブリッシング、ポエムピースの書籍は、仕入れサイト「スーパーデリバリー」を利用し、卸価格で仕入れることができます。書店様以外もぜひ販売をご検討ください。
仕入れサイト：https://www.superdelivery.com/p/do/dpsl/1003760/



配信元企業：株式会社みらいパブリッシング
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ