株式会社ワイ・シー・シー、基幹業務システムに「ZAC」を採用

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株式会社オロ（東京都目黒区 代表取締役社長 川田篤、以下オロ）は、　株式会社ワイ・シー・シー（山梨県 代表取締役社長　長坂正彦、以下ワイ・シー・シー）がオロのクラウドERP「ZAC」を基幹業務システムとして採用したことを本日発表いたします。

ワイ・シー・シーは、1966年の創業以来、自治体、公団体、病院、介護事業者、調剤薬局、図書館など社会の基盤を支えている公的分野において基幹業務システムの導入やサポートを行っています。「データの整備」→「データの安全な保管」→「データの有効活用」まで、トータルソリューションの提供により、地域社会と産業の発展を支える情報通信技術を提案しています。

同社では、業務フローの刷新のためにシステムリプレイスを検討していました。選定にあたっては、工事進行基準への対応ができる点、スマートフォン対応、同業他社の導入実績が評価されました。

ZACは案件管理に特化した機能を持ち、案件に紐付けた原価情報にもとづき、原価比例法による工事進行基準を実施することで、より精緻な案件損益管理が可能となります。またクラウド型のシステムなため、Webの環境があればどこからでもアクセス可能です。スマートフォンでの入力や確認も可能になり、業務効率化を支援します。

■「ZAC」の導入にあたり、下記の点が評価されました。
1.工事進行基準への対応ができる点
2.スマートフォン対応
3.同業他社の導入実績

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【ZACについて】
https://www.oro.com/zac/

【ZAC導入事例インタビュー】
https://www.oro.com/zac/casestudy/
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オロは今後もシステム開発業での実績拡大を推進し、より多くの企業の生産性向上に貢献してまいります。

＜本リリースに関するお問い合わせ＞
株式会社オロ マーケティンググループ　担当：吉井
TEL：[phone]／Mail：[e-mail]



配信元企業：株式会社オロ
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