東京下町の技術で生まれたシャワーヘッド「espiral」を10月より販売開始！ 業界の常識を覆す独自開発（特許出願済）のファインバブル発生機構を搭載した純日本製の美容系シャワーヘッドの出航。

日本の優れた技術を元に新たな商品開発を手掛けている合同会社マホロバーニーズ（本社：東京都墨田区/代表：後藤 道行）は、2023年10月より、独自開発のファインバブル発生機構（ダブルトルネードキャビテーション）を搭載したシャワーヘッド「espiral（エスパイラル）」の販売を開始いたします。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000287350&id=bodyimage1】

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000287350&id=bodyimage2】

espiral（エスパイラル）は、ヘッド部分（頭部）に搭載が難しいとされていたキャビテーション方式のファインバブル発生機構を、自社技術者による独自開発によりヘッド部分に搭載することに成功しました。それにより、できたてのウルトラファインバブル（1ccあたり4億3千万個）を直接散水板より吐出することが可能となり、より新鮮な生バブルを体感頂けるシャワーヘッドが完成しました。また、完成度をできる限り高めるため、素材から部品ひとつひとつまでの調達を日本（製）で完結させた「純日本製」のシャワーヘッドになります。日本の職人の技術を具現化した商品をお届けいたします。

【espiralの特徴について】
１） お肌の角質層まで浸透する美肌力
２） 新技術の水流（トルネードバイブレーション）による汚れを落とす洗浄力
３） 化粧水のような保湿力
４） 脱塩素機能

※この度、10月以降の本格販売を前に、クラウドファンディングの「CAMPFIRE（キャンプファイヤー）」にて、短い期間（9/15～9/30）でございますが公開をさせて頂いております。
https://camp-fire.jp/projects/view/704177?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_open

【商品の概要】
・製品名：espiral（エスパイラル）
・特徴：ウルトラファインバブル発生機構搭載シャワーヘッド
・ウルトラファインバブル発生能力：約4億3,000万個（1ccあたり）
・材料の種類：（本体）ABS樹脂、（カートリッジ）PP樹脂、（散水版）ステンレス
・ろ材の種類：亜硫酸カルシウム
・使用温度：１℃～60℃
・残留塩素除去能力：約3,000（寿命設定流量8L/分）
・製品重量：240グラム
・価格：22,000円（税込）
・発売日：2023年10月

【会社概要】
合同会社マホロバーニーズは、2022年6月に創業いたしました東京（墨田区）の下町ロケットです。「良いものを発掘し、人々の生活を快適にする」を企業理念に商品開発をしています。
・所在地（本社）：東京都墨田区東向島1-13-20
・代表者名：後藤 道行
・資本金：１百万円
・事業内容：日用品その他 企画・製造・販売

【お問い合わせ先】
合同会社マホロバーニーズ
〔担当者〕 後藤、星野
〔TEL〕03-3625-4393/090-1112-7660
〔E-mail〕[e-mail]



配信元企業：合同会社マホロバーニーズ
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ