ベトジェット、春の行楽シーズンに福島・静岡・新潟空港へチャーター便を追加運航

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000276827&id=bodyimage1】

（東京、2023年3月8日） - ベトジェットは、ベトナムから富士山静岡空港、新潟空港、福島空港へのチャーター便を順次運航し、日本の春の行楽シーズンを楽しむ観光客の旅をサポートします。今回のチャーター便の追加運航により、ベトナム人観光客を桜の美しい時期の日本観光ツアーに、ゴールデンウィークにはベトナムの人気観光地へ日本人観光客をご案内します。

ホーチミン市、ハノイからの福島空港へのチャーター便は、2023年3月20日から5月3日まで順次運航されます。

富士山静岡空港へのフライトは、3月23日にダナンから、3月27日にハノイから４月にわたって運航される予定です。今回のベトジェットによる富士山静岡空港への初就航により、同空港に11年ぶりにベトナムの航空会社が就航することになります。

新潟空港チャーター便は、ベトナムと日本の双方のお客様を対象に運航し、ホーチミン発の便は5月3日に新潟空港に到着し、5月7日にホーチミンに帰国します。 日本からは、5月3日に新潟空港からダナンへ向かい、5月7日に新潟空港に戻る予定です。

ベトジェット　Nguyen Thanh Son副社長のコメント
「今回のチャーター便の就航により、特に桜の美しい季節の日本への旅行が、ベトナム人観光客にとってより手軽になるとともに、日本中の旅行者にベトナムをより身近に感じていただけたら幸いです。日本のお客様がベトナムや東南アジアに簡単にアクセスでき、かつ便利で手ごろな価格でインドやオーストラリアなどに乗り継ぎができるよう、今後も日本へのフライトネットワークを積極的に拡大していきます。」

ベトジェットは現在、東京（成田）および大阪とハノイ／ホーチミン市を結ぶ直行定期便を週多数運航しています。また、福岡、名古屋からハノイへは、それぞれ週3便、週4便運航しています。

ただいまベトジェット公式ホームページ（http://www.vietjetair.com）、Vietjet Airモバイルアプリにて、ベトナム、オーストラリア、インド、韓国、日本、タイ、台湾、香港、シンガポール、マレーシア、インドネシア、カザフスタンなどの主要都市への直行便および乗り継ぎ便に適用される超格安航空券を、2023年3月9日まで提供しています。このキャンペーンのフライト期間は、2023年9月6日から12月19日までです。（*）

また、3月7日から2023年5月25日までのベトジェット全フライトネットワークにおいて、スカイボスおよびスカイボス・ビジネスのサービスを体験されるお客様に、50％の割引を提供します。スカイボス・ビジネスのご予約には「ALL50SBB」、スカイボスのご予約には「ALL50SB」のコードをベトジェット公式ホームページ（http://www.vietjetair.com）で入力し、フライト期間を2023年3月7日から5月25日までに指定すると、割引を受けることができます。

（*） 税金・手数料および祝祭日を除く

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000276827&id=bodyimage2】

ベトジェットについて
ニュー・エイジ・キャリアのベトジェットは、ベトナム国内の航空業界に革命をもたらし、さらには地域や世界においても先駆的な航空会社です。コスト管理、効率的な運営やパフォーマンスを重視し、低価格で柔軟な運賃体系で様々な路線を運航するほか、お客様の需要に対応する多様なサービスを提供しています。

また、国際航空運送協会（IATA）の正会員であり、IATA の国際運航安全監査プログラム（IOSA）の認証も受けています。ベトナム最大の民間航空会社として、安全性や商品の格付けを行う世界で唯一のウェブサイトAirlineRatings.com （http://airlineratings.com/） で、安全性において最高ランクとなる７つ星の評価を獲得しました。また、Airfinance Journal の財務・経営健全性の高い航空会社50社リストにも長年にわたり、連続で選出されています。さらには、Skytrax、CAPA、Airline Ratings といった業界で著名な団体からも、最も優れた格安航空会社に選出されています。

ベトジェットの詳細な情報はホームページをご覧ください。 http://www.vietjetair.com/



配信元企業：べトジェット・アビエーション・ジョイント・ストック・カンパニー
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ