タイルを選んで並べてタスクをこなしていく、タイル配置ゲーム『フレームワーク』日本語版【5月下旬発売予定】

株式会社ホビージャパン（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：松下大介）は、ドイツの人気デザイナーウヴェ・ローゼンベルクの、タイルをつなげて配置してタスクを達成する新作パズルゲーム『フレームワーク』日本語版を5月下旬に発売いたします。




ウヴェ・ローゼンベルク作のアブストラクトなタイル配置ゲーム！

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000257467&id=bodyimage1】

『フレームワーク』は120枚のフレームタイルを使った、タイル配置ゲームです。

フレームタイルはそれぞれ色や数字が異なり、中には中央にタスクが印刷されているタイルもあります。
これらは、勝つためにクリアしなければならないタスクです。

各プレイヤーは22個のトークンを持ってスタートします。
ラウンドの最初に、プレイヤー人数+1枚のタイルがテーブル中央に表向きに置かれます。
各プレイヤーはその中から順番にタイルを1枚ずつ選択して取り、先手プレイヤーが最後の1枚のタイルを取ることになります。

取ったタイルは、すぐに自分の前に配置しますが、どのタイルも（そのプレイヤーの最初のタイル以外は）、すでに自分の前にあるタイルの縦か横に隣接するように置かなければなりません。
その後、自分のタイルの配置によりタスクを達成しているかどうかを確認し、達成していれば、そのタスクの上にトークンを配置します。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000257467&id=bodyimage2】

タイルには0～3のフレームと0～3のタスクがあり、それぞれ4色で構成されています。
タスクに必要な色のフレームが、指定された数と同じかそれより多く、縦横につながっていればタスク達成となります。
そのタスクのタイル自体にあるフレームも、色が合っていればタスクの達成に数えることができます！

こうして、先にすべてのトークンを配置したプレイヤーが勝利します。

事前に戦術的な計画を立てるだけでなく、どちらかの枠にとらわれず、その先を見据えることが肝の、アブストラクトなパズルゲームです。
1人でプレイできるソロモードも用意しています。





【商品情報】
●商品名：『フレームワーク』日本語版
●価格：4,950円（税込）
●プレイ人数：1~4人
●プレイ時間：約30分
●対象年齢：8歳以上
●ゲームデザイン：ウヴェ・ローゼンベルク
●イラスト：ルカス・ジーグモン
●内容物：フレームタイル120枚、トークン88個概要/保管カード1枚、布袋1枚、ルールブック

（C） 2022 Edition Spielwiese


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