シェアオフィス・ポータルサイトトップの「eシェアオフィス」とシェアリングエコノミーの旗手・スペースシェア最大手の「スペースマーケット」が連携

シェアオフィスのポータルサイト（http://eshareoffice.jp/）や「創業手帳」（http://sogyotecho.jp/）を運営するビズシード株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役：大久保幸世、以下「ビズシード」）と、シェアリングエコノミーの代表的な事業者で、スペースをネットやアプリで1時間単位から貸し借り出来るマーケットプレイス「スペースマーケット」（https://spacemarket.com/）を運営する株式会社スペースマーケット（本社：東京都新宿区、代表取締役：重松大輔、以下「スペースマーケット」）が6月9日より顧客の相互紹介や、起業家支援、企業の遊休資産活用、地方創生などで連携を行います。


■取り組みの背景
ビズシードは会社の母子手帳「創業手帳」や、起業家と相性の良いシェアオフィスのポータルサイト「eシェアオフィス」の運営を行っています。
「eシェアオフィス」（http://eshareoffice.jp/）とは掲載数1,000件以上、「シェアオフィス」で検索1位と、シェアオフィスポータルサイトの最大手です。
また全国の創業者に会社の母子手帳「創業手帳」（http://sogyotecho.jp/）の配布や運営の他、シェアオフィスを会場にした創業者向けセミナーを展開しています。創業アドバイザーによる無料創業相談を月120件以上行っておりシェアオフィスやインキュベーションにアドバイザー機能を提供しているケースもあります。

また、「スペースマーケット」は、これまでお寺・古民家・映画館・離島・宿泊できる民家など、12,000件以上のユニークなスペースを取り扱い、「お寺で開発会議」「古民家で結婚式」「映画館で社員総会」「お城でコスプレ撮影会」など、ユニークな利用事例を多数生み出してきました。

両社とも地方創生、地方自治体の支援を積極的に行っています。

「スペースマーケット」と「eシェアオフィス」、「創業手帳」で連携し、顧客の相互紹介や、起業家支援、地方の支援などを推進していく予定です。



【ビズシード株式会社　会社概要】
「知で世界を変える会社」日本の創業は毎月10,000社に対し、廃業は11,000社以上あります。廃業の3割は創業後1年以内の会社です。創業企業への支援で日本の起業の成功率を上げ、日本の法人数減少を食い止め、日本経済の活性化に寄与する。それがビズシードのミッションです。会社の母子手帳「創業手帳」や「eシェアオフィス」を運営しています。
URL：http://sogyotecho.jp/
Facebook：https://www.facebook.com/sogyotecho

【株式会社スペースマーケット　会社概要】
「スペースマーケット」は、お寺から野球場、結婚式場、古民家、お化け屋敷まで、ユニークなスペースを簡単にネットで1時間単位から貸し借り出来るマーケットプレイスです。現在、取扱いスペース数は12,000件以上。今後も全国各地の会議室、ホール、コンベンションセンター、オフィス等のビジネス用途のスペースは勿論のこと、地方自治体が保有する公共施設や、商業施設、廃校、商店街、寺社仏閣、水族館、体育館、グラウンド、遊園地、プラネタリウム、廃墟、離島、宿泊できる民家等、日本中のユニークな遊休スペースの利活用を提案し、法人個人の新たな空きスペースシェアリング需要を喚起して参ります。
URL：https://spacemarket.com/
Facebook：https://www.facebook.com/spacemarketjp/


【取材お問い合わせ先】
ビズシード株式会社　広報担当　佐々木

代表電話　[phone] 　
お問い合わせフォーム　https://bizceed.jp/inquiry/

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