パナソニック：日本品質の住空間をASEAN地域へ

大阪--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） --
パナソニック株式会社は、ASEAN地域で展開する住宅事業に関するビデオを公開しました。ASEAN地域では、住宅の雨漏り・ひび割れ、大気汚染・ヘイズによる室内の空気汚染など、住宅環境の向上が課題となっています。このビデオでは、これらの課題を解決するパナソニックの日本品質の住宅についてご紹介します。

【ビデオ】日本品質の住空間をASEAN地域へ
https://channel.panasonic.com/jp/contents/20337/

POWERTECH
ASEAN地域の伝統的なレンガ造りの工法に対し、パナソニックは一般的なW-PC工法を進化させたPOWERTECHという新しい構法を用いて住宅を建設します。この構法を用いることにより、工期を約３ヶ月短縮することが可能となり、また住宅の高耐久性、高耐水性を実現します。

PURETECH
パナソニックのPURETECHは、高性能フィルターを通じて大気汚染物質を効果的に除去し、室内にきれいな空気を供給します。POWERTECHのもたらす高い気密性と合わせて常に清潔な空気で過ごすことができます。

パナソニックはこれらの技術的なノウハウを日本品質で実現することで、現地デベロッパーと共に新しい生活水準を提供していきたいと考えています。

パナソニックの掲げる“Panasonic Homes &
Living”の２つコンセプトは、高品質であること、そしてサステナビリティであることです。「家、街、そして商業施設という皆が集まる、集う、そういう空間をJapan
Qualityで実現していきたいと考えています。パナソニックならではの総合力でASEAN地域の発展に貢献していきたい」と東南アジア・大洋州地域の西田総代表は語っています。

【関連リンク】
パナソニックマレーシア（住宅）
http://www.panasonic.com/my/homes/

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