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愛犬家に好評のWITHaPET(動物用AIデジタル聴診器)に新しい機能が追加!リクエストが多かった猫バージョンが登場!見えない不調を心拍が教えてくれる!



アプリとの連携により簡単測定&分析


動物用AIデジタル聴診器WITHaPET

日本バイオテクノファーマ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:篠原 直樹)は、動物用AIデジタル聴診器『WITHaPET』に2つの新しい機能を追加したと発表いたしました。

■動物用AIデジタル聴診器『WITHaPET』に2つの新しい機能が追加!
(1)愛犬・愛猫の測定データは選択した動物病院にリアルタイムに自宅から共有。獣医師さんと飼い主さんとのコミュニケーションを実現!
(2)猫の心拍数を定期的に測定することで重大な病気であるHCM(肥大型心筋症)をはじめ様々な病気の早期発見の手助けになります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/549609/LL_img_549609_1.png
アプリとの連携により簡単測定&分析

■2つの追加した新しい機能ができること
・愛犬、愛猫の測定されたデータが選択した動物病院に共有できることで、遠隔で獣医師さんとのコミュニケーションが可能となり早期発見による早めの治療ステージに行くことができます
・愛猫の心拍数を測定できることで、心臓病疾病をはじめ様々な疾病の早期発見が可能となり適切なタイミングで適切な治療ができることで健康寿命を延長させることが期待できます

愛猫の心拍数や呼吸数を日頃から確認することで、病気の早期発見や予防につながります。
心拍数と呼吸数はある程度比例関係であり、健康な猫の正常範囲(安静時)の心拍数は140~220回/分、呼吸数は20~40回/分が基準とされています。
※個体差あり

猫で最も多く見られる心臓病の一つであるHCM(肥大型心筋症)は心臓の左心室の筋肉(心筋)が異常に厚くなり、血液を正常に送り出せなくなる病気であり、症状や心雑音のない猫の11~16%に認められると報告されています。症状としては疾患が進むにつれて、心拍数の増加、心雑音、ギャロップ・リズム(余分な心拍音)を示します。
HCM以外にも心拍数を定期的に測定・管理することで気づくことができる疾病は、感染症、甲状腺機能亢進症、貧血、脱水・ショック・ストレス、高カリウム血症(尿閉や腎不全による)などがあり、これらの疾病の早期発見にもつながる画期的な健康管理ツールです。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/549609/LL_img_549609_2.png
動物用AIデジタル聴診器WITHaPET

※本製品は診断を行うものではございません。本製品での測定結果を参考の上、必ず獣医師の診察を受けてください。


【商品概要】
商品名 : 動物用AIデジタル聴診器「WITHaPET」
製品詳細: https://withapet-shop.com/shop/c/cHealth/
価格 : 70,000円(税抜)
動物用医療機器番号:6動薬第2953号

↓↓購入はこちら↓↓
https://withapet-shop.com/shop/c/cHealth/%7B=path.root=%7D/g/gJBPMDP0001/


【製造販売元】
日本バイオテクノファーマ株式会社
東京都中央区日本橋本町2-6-13
https://www.japanbiotechnopharma.com/
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