第106回経営支援セミナー「R4路線価公開！年内にやるべき相続税対策」2022年8月25日にオンライン配信

第106回経営支援セミナー

講師：井方 拓也

依田会計グループ(税理士法人依田会計・株式会社フシ総合研究所、本社：東京都新宿区、代表：馬場 広之)は、第106回経営支援セミナーを、「年内にやるべき相続税対策」と題して、2022年8月25日にオンラインで開催いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/322102/LL_img_322102_1.png
第106回経営支援セミナー

・時代は超高齢化社会へ新型コロナウイルス感染症の長期化で人口減少社会突入が早まった！
・令和4年ついに路線価が2年ぶりに反転上昇！
・年内にやるべき相続税対策
・サステナブルな未来に挑む！SDGs(持続可能な開発目標)へチャレンジ！

講師による紹介動画も配信中です！
https://www.yodacpa.co.jp/seminar-20220825



【セミナー概要】
国税庁は令和4年7月1日、2022年1月1日時点の路線価を公開しました。依然として新型コロナウイルス感染症の影響を受けつつも、2年ぶりに上昇へ転じました。
新型コロナウイルス感染症との戦いも、もう2年以上の長期に及び、まだ出口が見い出せない状況が継続しています。将来展望が見えにくい不確実性の時代には投資行動を手控えようとする動きも見受けられます。が、アフターコロナを見据えた上で、少子高齢化社会の加速度的な進展も考慮に入れると、近い将来のうちに起きる資産税の大増税に今から対応しておくことは非常に重要です。但し単に相続税対策だけでは、今後は資金繰りに窮することになります。
収益性と節税を両立し、長期安定性を追求する4つの相続税対策をご紹介します。

＜主なテーマ＞
1. 令和4年分の路線価公開(地下が反転上昇)→今後の地価動向と近未来の人口ピラミッド(新型コロナウイルス感染症の長期化で人口減少が加速)。不動産の超二極化が進む(立地が主要因)。
2. 生前贈与の効率→6種類の贈与の使い分け。年間贈与最適額。
【駆け込み贈与】のタイムリミットは？令和5年度税制改正での「相続・贈与税の一体課税」予想。
3. 自社株対策を急ぐ→株価引き下げ方法。生前贈与・納税猶予(特例業承継税制)のリミットは令和6年3月31日(特例事業計画提出期限)。
4. 基本的な相続税節税の仕組み→基礎控除・法人活用・非課税財産→現状把握(財産評価)をすぐやる！

＜セミナー詳細＞
開催日 ： 2022年8月25日 15:00～16:00
会 場 ： Zoomを使用したオンライン配信
URLはお申込みいただいた方にメールにてご案内いたします。
参加費 ： 無料
定 員 ： 100名
お申し込み： 下記URLよりお申し込みください。
https://www.yodacpa.co.jp/seminar-20220825
参加対象 ： 中小企業の経営者、幹部の方
講 師 ： 税理士法人依田会計 税理士 井方 拓也

＜グループ概要＞
依田会計グループは、税理士法人依田会計を中心に、ITや経営計画支援等を行う株式会社フシ総合研究所、社会保険業務を支援するフシ社会保険労務士事務所等で構成され、「安心」をキーワードに、税務・会計に関わる業務をベースに、中小企業の経営のパートナーとして各種サービスを提供しています。

商号 ： 税理士法人依田会計、株式会社フシ総合研究所
代表者 ： 代表社員・代表取締役 馬場 広之
所在地 ： 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-11-18 711 ビル4F
創業 ： 1979年(税理士法人：2015年10月設立)
グループ社員数： 49名(2021年4月1日現在)
URL ： https://www.yodacpa.co.jp/