ほぼ素顔?顔の印象を変えないモスアイフェイスシールド
精密金型の町工場がこだわりぬいて設計・製造
左:反射する従来型/右:透明なモスアイ型
使用方法
陽性者数が増えるにつれて、エッセンシャルワーカーの感染による社会インフラの維持が難しくなる傾向がでてきました。そこで飛沫対策として製作したフェイスシールドに「このコロナ禍で苦しむ人達が少しでも救われるように。社会のお役に立てるように」という思いを込めた、より多くの方がお求めやすくなるセールです。
今回は、この自社ECサイト内で販売中のレイヤードを全品20%OFF、そして特に透過率99%でほぼ素顔に見えるモスアイシートは半額の50%OFFにてご奉仕いたします。この機会にぜひ弊社フェイスシールド【LAYERED】レイヤードを体感してみてください。
販売ECサイト
https://layeredjp.com/shop/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/295033/LL_img_295033_1.jpeg
ほぼ素顔?顔の印象を変えないモスアイフェイスシールド
◆機能的、かつスタイリッシュに
コロナ対策の一つとして、口から出る飛沫の飛散をどうしたら防げるか。
地球には重力があり、口から出た飛沫は下に落ちます。同じフェイスシールドでも、頭部やメガネで上から固定すると下はガラ空きとなります。それを受け止めるには逆に下から支える構造が必要です。そこで独自に飛沫が飛散する動画も撮影、検証しました。
結果として、下から受け止める方が効果的であるという、物理的にも当然のものとなりました。
また、支える部分を首にしたことでフレーム部分が顔と髪に触れません。そのためお化粧・髪型を気にしないですむこと。また見ためがスッキリすることで、装着してもより素顔に近い印象になりました。
フェイスシールドを装着するとカッコ悪くて恥ずかしい。そういったマイナスなイメージも少なくなります。
経済活動、社会インフラの維持、そして感染症対策。いかにバランスを取りながら生活していくか、この舵取りが難しくなっています。
その中で、状況に応じて取れる選択肢の一つとして、お役立ちできると考えております。
また首にカチューシャのように差し込むだけのシンプルな構造は、意匠登録済です(登録第1689489号)
飛沫試験レポート
https://layeredjp.com/764/
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/295033/LL_img_295033_2.jpg
精密金型の町工場がこだわりぬいて設計・製造
◆【LAYERED】レイヤードの生い立ちと実績
初期に製作し5万セットを出荷したKANAGAWAモデルと、スタイリッシュにモデルチェンジし1万セットを出荷した【LAYERED】レイヤード。両方を合わせて6万セットを越え、多くの方々にご愛顧を賜りました。
そしてこれは、どこよりもいち早く動いたことにもありました。
コロナ禍が始まり、まだマスク不足が社会問題でフェイスシールドがまだ一般に認知されなかった頃の2020年5月にフェイスシールドを製造・販売開始。翌月には頭部でなく首に掛けるスタイルを提案。
その結果、医師はもちろん、口の動きが大事な口唇術を使う耳の不自由な方・語学教師、顔の表情を魅せるのも大事なセミナー講師、芸能人など幅広い業界の方にお役立ちすることができました。特に目立つのはお化粧を気にする芸能界の方々で、ドラマ・映画・CM撮影など確認できただけでも100人以上の著名な方に装着画像をSNSやテレビなどでご紹介いただきました。
あの人も使ってた!レイヤードのフェイスシールド装着芸能人まとめ
https://layeredjp.com/453/
◆マスクと二重にして装着にも。アフターコロナにも。
コロナ禍との長引く戦いにより、世の中の衛生習慣はすっかり様変わりしました。
こうなると今後も飛沫対策は必要になり続けることが予想されます。
徹底して防ぎたい人には、通常の不織布マスクとフェイスシールドを二重に装着することでより堅固になります。
また特に飲食関係では飛沫を気にする話も耳にします。さりとて表情の見えない不織布マスクもいつまで装着するのか。顔の表情が見えてこそ、円滑なコミュニケーションも円滑になります。
当社レイヤードは、機能的にもデザイン的にも優れたフェイスシールドとしてご使用していただくことで、経済活動の支えにもなると考えています。
◆低反射・高透過を実現する「モスアイシート」とは
「モスアイ(Moth Eye)」とは、夜行性昆虫である蛾の眼の構造を応用した技術を指します。蛾の眼の表面はナノレベルの微細な凹凸が多数並んでおり、入ってきたわずかな光をほとんど反射することなく取り込むことができるようになっています。その技術を反射防止フィルムとして応用したのが「モスアイシート」で、カーナビゲーションやディスプレイ、ショーケースなど様々な用途に応用されています。
本製品に使用している「モスアイシート」は、三菱ケミカル株式会社製モスアイ型高機能フィルムモスマイト(TM)を採用。飛沫を防止するためのシート表面の光の反射を抑えることで高い透過性を実現し、装着時の違和感や目の疲労感などの課題を解決することが可能となりました。
国際スポーツ大会の時に大手テレビ局の特番などでも採用され、その圧倒的な透明感にSNS上で大きな話題となった商品です。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/295033/LL_img_295033_3.jpg
左:反射する従来型/右:透明なモスアイ型
よりわかりやすい動画はこちらから
https://youtu.be/uBvHtUj2peI
【商品概要】
■販売商品
商品名:『LAYERED モスアイシート』
価格 :7,700円(税込) → ☆セール価格:3,850円(税込)
商品名:『LAYERED フレーム』
価格 :1,650円(税込) → ☆セール価格:1,320円(税込)
カラー:ブラック、スケルトン
サイズ:レギュラー(推奨首周りサイズ:30~39cm)、
ラージ(推奨首周りサイズ:39~45cm)
商品名:『LAYERED フルシート』(縦340mm/横300mm)
価格 :737円(税込) → ☆セール価格:590円(税込)
商品名:『LAYERED ハーフシート』(縦240mm/横300mm)
価格 :583円(税込) → ☆セール価格:466円(税込)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/295033/LL_img_295033_4.png
使用方法
■販売サイト
レイヤード ウェブサイト
URL: https://layeredjp.com/
レイヤード ショップページ
URL: https://layeredjp.com/shop/
【会社概要】
会社名 : 有限会社大高製作所
代表 : 代表取締役 大高 晃洋
所在地 : 神奈川県横浜市都筑区川向町1192-3
設立 : 昭和59年
事業内容: ダイカスト金型設計・製造/フェイスシールド製造・販売
URL : https://www.otaka-ss.jp