2019 59th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS
さらに、今回ファイナリスト以上に選出された作品のうち上位11作品は、9月3日(火)に開催される公開プレゼンテーション&最終審査会(以下、最終審査会)に進出となります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/190135/LL_img_190135_1.jpg
2019 59th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS
■最終審査会進出11作品、ACCファイナリスト入賞9作品、審査委員長講評
URL: http://www.acc-awards.com/festival/2019fes_result/me_final.html
マーケティング・エフェクティブネス部門は、規模には関係ない優れたマーケティング戦略と、効果的なクリエイティブ、表現によって、大きな成果をあげた施策やキャンペーンを評価する賞で、今年は6月3日(月)~7月8日(月)にかけて作品を募集しました。
最終審査会は、9月3日(火)13時より、全電通労働会館 多目的ホール(東京都千代田区)にて開催。上位11作品の代表者(チーム)のプレゼンテーションおよび質疑応答による審査を経て、総務大臣賞/ACCグランプリ、ACCゴールド、ACCシルバー、ACCブロンズの各賞を決定し、表彰式を行います。
なお、同部門の審査は、ライオン株式会社 コミュニケーションデザイン部 部長の小和田みどり審査委員長をはじめ、総勢13名からなる多彩な顔ぶれの審査委員陣が務めます。
■マーケティング・エフェクティブネス部門 審査委員紹介
URL: http://www.acc-awards.com/juries2019/me/
■「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイト
URL: http://www.acc-awards.com/
最終審査会進出作品およびACCファイナリスト入賞作品、最終審査会の詳細については以下の通りです。
「2019 59th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」
マーケティング・エフェクティブネス部門
最終審査会進出 11作品 一覧
※掲載は作品番号順
作品番号 :ME190404
広告主 :ロッテ
商品名 :雪見だいふく
キャンペーン名:それ1個ちょーだい問題
作品番号 :ME190409
広告主 :ローソン
商品名 :悪魔のおにぎり
キャンペーン名:悪魔のおにぎり
作品番号 :ME190506
広告主 :大起エンゼルヘルプ
商品名 :注文をまちがえる料理店
キャンペーン名:注文をまちがえる料理店
作品番号 :ME190681
広告主 :伊勢半
商品名 :KISSME(コーポレートブランド)
キャンペーン名:顔採用、はじめます。
作品番号 :ME191432
広告主 :大塚製薬/セブン-イレブン・ジャパン/Z会
商品名 :カロリーメイト
キャンペーン名:超良問ドリル・超良問ドリル2
作品番号 :ME191797
広告主 :親子健康手帳普及協会
商品名 :20年をつづる母子健康手帳
キャンペーン名:20年をつづる母子健康手帳プロジェクト
作品番号 :ME192460
広告主 :大塚製薬
商品名 :ポカリスエット イオンウォーター
キャンペーン名:BOOST JAPAN! -サウナで日本を元気に-
作品番号 :ME192481
広告主 :幸楽苑ホールディングス
商品名 :幸楽苑
キャンペーン名:30億の赤字を1年で過去最高益レベルに~幸楽苑年間キャンペーン~
品番号 :ME192515
広告主 :ゼスプリ インターナショナル ジャパン
商品名 :ゼスプリキウイ
キャンペーン名:未完成♪アゲリシャスミュージックビデオ
作品番号 :ME192519
広告主 :サントリーホールディングス
商品名 :企業
キャンペーン名:サントリー公式バーチャルYouTuber 燦鳥ノム
作品番号 :ME192649
広告主 :サントリーホールディングス
商品名 :TOUCH-AND-GO COFFEE Produced by BOSS
キャンペーン名:TOUCH-AND-GO COFFEE Produced by BOSS
以上11作品が最終審査会進出作品となります。
「2019 59th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」
マーケティング・エフェクティブネス部門
ACCファイナリスト入賞 9作品 一覧
※掲載は作品番号順
作品番号 :ME191436
広告主 :サントリー食品インターナショナル
商品名 :伊右衛門 特茶
キャンペーン名:特茶は、プロダクトからサービスへ。「特茶プログラム & 特茶リズム」
広告会社 :博報堂/ハッピーアワーズ博報堂/ツクリテ
制作会社 :博報堂プロダクツ/博報堂アイ・スタジオ/
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム/
ピラミッドフィルム
作品番号 :ME191441
広告主 :南都銀行
商品名 :遺言信託
キャンペーン名:南都家の一族
広告会社 :博報堂
制作会社 :クレイ
作品番号 :ME191735
広告主 :ソフトバンク
商品名 :Y!mobile(ワイモバイル)
キャンペーン名:パラレルスクールDAYS
広告会社 :博報堂ケトル/博報堂
制作会社 :AOI Pro.
作品番号 :ME192428
広告主 :ライオン
商品名 :トップ クリアリキッド抗菌
キャンペーン名:対ゾンビ臭洗剤PRキャンペーン
広告会社 :電通
制作会社 :東北新社
作品番号 :ME192509
広告主 :テレビ朝日/東宝/Twitter Japan/Abema TV/
プレミアムスポンサー各社
商品名 :『君の名は。』地上波放送
キャンペーン名:『君の名は。』地上波放送プロジェクト
広告会社 :電通
制作会社 :コミックス・ウェーブ・フィルム/テレビ朝日映像/ゼニス/
ティー・ワイ・オー 第二プロデュース本部/
たき工房/ウッドオフィス
作品番号 :ME192541
広告主 :#ALLFOR916 プロジェクト
商品名 :安室奈美恵
キャンペーン名:#ALLFOR916
広告会社 :電通
制作会社 :ギークピクチュアズ/電通ライブ
作品番号 :ME192550
広告主 :ワーナーミュージック・ジャパン
商品名 :マキシマム ザ ホルモン
キャンペーン名:ロックバンドのフラインチャイズ化!
マキシマム ザ ホルモン2号店プロジェクト
広告会社 : ―
制作会社 :Que/シオプロ/太陽企画
作品番号 :ME192561
広告主 :Indeed Ireland Operations
商品名 :Indeed
キャンペーン名:麦わらの一味募集キャンペーン
広告会社 :電通
制作会社 :電通クリエーティブX
作品番号 :ME192638
広告主 :サントリーホールディングス
商品名 :ザ・プレミアム・モルツ
キャンペーン名:「神泡。」キャンペーン
広告会社 :博報堂/ハッピーアワーズ博報堂
制作会社 :サン・アド/博報堂プロダクツ/東京アド・デザイナース
以上、9作品がACCファイナリスト入賞となります。
【最終審査会 概要】
最終審査会に進出した11作品の代表者(チーム)による、公開プレゼンテーション「プレゼンテーション(持ち時間各7分)+質疑応答(同・各8分)」を行い、総務大臣賞/ACCグランプリ、ACCゴールド、ACCシルバー、ACCブロンズの各賞を決定します。
最終審査会後に開催される表彰式では、今回ACCファイナリスト入賞となった9作品を含め、全20作品の表彰を行います。
なお、本審査会への参加はACC会員社および、最終審査会進出作品の関係者、ACCファイナリスト入賞作品の関係者限定とさせていただきます。
■日時:9月3日(火)13:00~18:30(開場/受付開始 12:30)
■会場:全電通労働会館 多目的ホール
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3丁目6
■参加対象者
・一般社団法人 ACCの正会員社、賛助会員社に所属の方
・マーケティング・エフェクティブネス部門 最終審査会進出作品の関係者
・マーケティング・エフェクティブネス部門 ファイナリスト入賞作品の関係者
■定員:300名(予定) ※事前申込制、入場無料
■参加申込について
8月9日(金)PM12時(正午)より、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS特設サイトにて申込受付を開始いたします。
■当日のタイムテーブル(予定)
12:30 開場/受付開始
13:00 開会
13:10 プレゼンテーション/質疑応答
16:15 審査タイム/Poster Session
17:00 結果発表、講評、表彰式
17:45 閉会、ネットワークミーティング(18:30終了)
その他、本件の詳細は下記「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイトにてご確認ください。
http://www.acc-awards.com/festival/2017fes_result/ci.html
【ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは】
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。
名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、総務大臣賞/ACCグランプリは、クリエイティブにたずさわる人々の大きな目標となっています。
【ACCとは】
一般社団法人 ACCは、よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に公益法人として設立。2013年に一般社団法人へと移行しました。
ACCは、広告主・広告会社・制作会社・メディアの4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。