屋内の森あそび体験「創・造・冒・険」が東京・立川に誕生！雨でも裸足で思いっきり遊べる木製遊具で子どもの感性を育む

森のゾーン(パノラマ)

森のゾーン(岩山)　撮影：山根 朋子

森のゾーン(森のつみき)　撮影：山根 朋子

森のゾーン(大きなつみき)　撮影：山根 朋子

株式会社大和地所(所在地：神奈川県横浜市、代表取締役社長：押川 雅幸)は、2018年7月30日(月)に屋内の森あそび体験「創・造・冒・険」をららぽーと立川立飛(所在地：東京都立川市)に開業しました。当施設は子どもたちが生涯“自分らしく生きる”力を育むために、「自らあそびを生み出し(＝創造)」「自分の限界に挑戦する(＝冒険)」森あそび体験を提供します。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/163568/LL_img_163568_1.jpg

森のゾーン(パノラマ)



創・造・冒・険： https://sozoboken.com/





■無限に広がるあそびの世界

森あそびにはゲームもキャラクターもありません。具象的な玩具も決まったあそび方もありません。多種多様な樹木を、熟練した職人がひとつひとつ丁寧に手仕事で仕上げたシンプルな自然の造形(木製遊具)が子どもの自由な発想を引き出し、あそびの世界が無限に広がります。



広々とした木のフロアを裸足になって走り、全身を動かし、手先を使うことで「敏捷性(動作や判断の素早さ)」、「平衡性(身体や心の安定)」、「巧緻性(手指の器用さ)」が鍛えられ、様々な心身の発育・発達を即します。幼児期にできるだけたくさん体験させたい身体活動が自然とかなう場づくりで、デジタル世代の親子に向けた「あそびの価値」をお届けします。





■コンセプト ～子どもたちの日常に「創造」と「冒険」を～

創・造・冒・険は、“森あそび体験”を通して豊かな感性を育む屋内のあそび場です。

ここにはゲームもキャラクターもありません。

具象的なオモチャや決められたあそび方もありません。

多種多様な樹木からつくられた自然の造形のもと、木のぬくもりと香りにつつまれながら、子どもの自由な発想のあそびが無限にひろがります。

『自ら生み出す』『限界に挑戦する』ことに「あそびの価値」を見い出し、自分らしく生きる力を育むため、創・造・冒・険は、子どもたちの日常に「創造」と「冒険」をお届けします。





■施設概要

当施設の企画プロデュース／運営監修を手掛けるのは株式会社プロジェット(所在地：東京都世田谷区、代表取締役：金光 晃)。ららぽーと立川立飛2階の2区画約310坪を、18か月未満専用のハイハイゾーン、川のゾーン、森のゾーンと幼児の発達に合わせた3ゾーンで構成。入場料制でこども30分650円(延長10分／100円)、おとな650円(延長料金なし)、6か月未満は無料。子どもの見守りを保護者に一任する一方で、子どもの遊びを“待ち”“見守る”親力を鍛えるべく、ワークショップ形式の講習を随時計画していきます。



ご利用料金：子ども(6ヶ月～12歳) 最初の30分 650円(税込)

延長10分ごと 100円(税込)

子ども(6ヶ月未満) 最初の30分 無料

延長10分ごと 無料

おとな 最初の30分 650円(税込)

延長10分ごと 無料

※初回利用時に保護者の方の施設利用登録が必要になります。

施設利用カード発行手数料として100円(税込)をいただきます。

営業時間 ：10:00～19:00(最終入場18:00まで)

休業日 ：不定休(ららぽーと立川立飛の休業日に準ずる)

※混雑時は入場を制限させて頂く場合がございます。

所在地 ：〒190-0015 東京都立川市泉町935-1 ららぽーと立川立飛2F

アクセス ：＜電車＞

JR立川駅より多摩モノレール立川北駅へ乗り換え、

2駅4分。立飛駅直結。

＜バス＞

立川バス 立飛駅(ららぽーと立川立飛前)バス停降車。

駐車場のご利用について：創・造・冒・険をご利用のお客様は

ららぽーと立川立飛の駐車料金が土・日・祝日も終日無料





■会社概要

会社名： 株式会社大和地所(英語社名：DAIWA JISYO Co.,Ltd)

所在地： 〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町74-1 大和地所ビル

設立日： 1993年8月

代表者： 代表取締役社長 押川 雅幸

URL ： http://www.daiwajisyo.co.jp/