「2018 ACC賞 クリエイティブイノベーション部門」最終審査会進出チームおよび、ファイナリスト入賞チーム発表!
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「2018 ACC賞 クリエイティブイノベーション部門」最終審査会進出チームおよび、ファイナリスト入賞チーム発表!
■最終審査会進出 9チーム、ACCファイナリスト入賞 7チーム、審査委員長講評
http://www.acc-awards.com/festival/2018fes_result/ci.html
クリエイティブイノベーション部門は、未来を創り出す、世の中を動かす可能性のあるアイデアとテクノロジーとの掛け算で産み出された「プロダクト&サービス」と、「プロトタイプ」を対象とした部門で、「ビッグ・アイデア×テクノロジー」を審査基準としています。今年は、6月1日(金)~7月6日(金)にかけて作品を募集し、54本の応募がありました。
最終審査会は、9月10日(月)14時より、DMMグループ 六本木新オフィス イベントスペースにて開催。最終審査会に進んだ9チームによるプレゼンテーションおよび、質疑応答による審査を経て、総務大臣賞/ACCグランプリ、ACCゴールド、ACCシルバー、ACCブロンズの各賞を決定、贈賞式を行います。
なお、同部門の審査は、東京大学教授でソニーコンピュータサイエンス研究所副所長の暦本 純一審査委員長をはじめ、総勢13名からなる多彩な顔ぶれの審査委員陣が務めています。
■審査委員紹介: http://www.acc-awards.com/juries/ci/
最終審査会進出チームおよびACCファイナリスト入賞チーム紹介、最終審査会の見学、取材の申込方法など詳細は下記の通りです。
「2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」
クリエイティブイノベーション部門
最終審査会進出 9チーム 一覧
※掲載は作品番号順
作品番号 : CI180828
タイトル : FINAL FANTASY 30th ANNIVERSARY EXHIBITION
-別れの物語展-における音声ARシステム
カテゴリー: プロダクト&サービス
URL : https://onsei-ar.jp/ja/
作品番号 : CI181852
タイトル : データとテクノロジーを活用した
アウトドアドライブの需要創造「雲海出現NAVI」
カテゴリー: プロダクト&サービス
URL : http://www.mitsubishi-motors.co.jp/special/weekend-explorer/unkai/
作品番号 : CI182593
タイトル : TiCA(Trans-interactive Communication Agent)
カテゴリー: プロトタイプ
URL : http://innolab.jp/work/1076
作品番号 : CI182600
タイトル : Qoobo(クーボ)
カテゴリー: プロダクト&サービス
URL : http://qoobo.info/
作品番号 : CI182618
タイトル : ビリビリエイリアンパニック
カテゴリー: プロダクト&サービス
URL : https://mainichi.jp/articles/20170815/ddl/k40/040/316000c
https://www.youtube.com/watch?v=7mWDuZha1U4
作品番号 : CI182708
タイトル : Fusion
カテゴリー: プロトタイプ
URL : ー
作品番号 : CI182842
タイトル : 歩行補助装置RE-Gait
カテゴリー: プロダクト&サービス
URL : https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/greatgear/20180307.html#Page2
作品番号 : CI182879
タイトル : COTODAMA - Lyric Sync Technology -
カテゴリー: プロダクト&サービス
URL : https://lyric-speaker.com/index.html
作品番号 : CI182890
タイトル : スキンエレクトロニクス
カテゴリー: プロトタイプ
URL : https://www.t.u-tokyo.ac.jp/foe/press/setnws_201802191111338450669512.html
以上、9チームが最終審査会進出となります。
「2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」
クリエイティブイノベーション部門
ACCファイナリスト入賞 7チーム 一覧
※掲載は作品番号順
作品番号 : CI181228
タイトル : 聴覚支援システムSOUND HUGとORCHESTRA JACKETを使った
「耳で聴かない音楽会」
カテゴリー: プロダクト&サービス
応募団体 : 日本フィルハーモニー交響楽団/博報堂/
TBWA\HAKUHODO/Pixie Dust Technologies
URL : http://www.soundfree-concert.jp/
作品番号 : CI181753
タイトル : 3D Selfie Project
カテゴリー: プロダクト&サービス
応募団体 : NTTドコモ/電通/21インコーポレーション
URL : https://www.nttdocomo.co.jp/special_contents/forones/event/002.html
作品番号 : CI182300
タイトル : Yahoo!聞こえる選挙
カテゴリー: プロダクト&サービス
応募団体 : ヤフー/電通/BIRDMAN
URL : https://kikoeru.yahoo.co.jp
作品番号 : CI182536
タイトル : Lunavity
カテゴリー: プロトタイプ
応募団体 : 電通/東京大学暦本研究室/ピクト
URL : https://lunavity.com/
作品番号 : CI182582
タイトル : 宅配ロボットCarriRo Delivery
カテゴリー: プロトタイプ
応募団体 : ZMP
URL : https://www.zmp.co.jp/products/carriro-delivery
作品番号 : CI182597
タイトル : Meteor Broadcaster
カテゴリー: プロダクト&サービス
応募団体 : バスキュール
URL : https://meteorbroadcaster.com/
作品番号 : CI182792
タイトル : バーチャルキャスト
カテゴリー: プロダクト&サービス
応募団体 : ドワンゴ/インフィニットループ
URL : https://virtualcast.jp/
以上、7チームがACCファイナリスト入賞となります。
【最終審査会 概要】
最終審査会に進出した9チームによる、「プレゼンテーション(持ち時間各5分)+質疑応答(同・各3分)」での公開審査を行い、総務大臣賞/ACCグランプリ、ACCゴールド、ACCシルバー、ACCブロンズの各賞を決定します。
また、最終審査会当日の贈賞式では、今回ACCファイナリストに入賞となった7チームも含め、全16チームの贈賞を行います。
なお、取材をご希望の報道関係者様および、見学をご希望の一般の方につきましては、事前申込が必要となります。
■日時:9月10日(月)14:00~17:20 (受付開始13:30~)
■会場:DMMグループ 六本木新オフィス イベントスペース
〒106-6224
東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー24階
<アクセス>
・南北線「六本木一丁目駅」直結
・日比谷線・大江戸線「六本木駅」より徒歩5分
・銀座線・南北線・丸ノ内線「溜池山王駅(国会議事堂前駅)」より徒歩8分
・日比谷線「神谷町駅」より徒歩10分
■定員200名(予定) ※事前申込制、入場無料
■事前申込について
報道関係者の取材および、一般の方で見学をご希望の方は下記サイトの申込フォームにご記入の上、送信してください。
※お申込は、8月15日(水)15:00より受付を開始します。
<報道関係者様 取材のお申込はこちら>
https://pro.form-mailer.jp/fms/a02e9300127058
<一般の方のお申込はこちら>
https://pro.form-mailer.jp/fms/a2b9f998127131
■当日のタイムテーブル(予定)
13:30 開場/受付開始
14:00 開会
14:10 プレゼンテーション/質疑応答
16:00 審査タイム/Poster Session
16:40 結果発表・講評・贈賞式
17:20 閉会、ネットワークミーティング(18:20終了)
その他、本件の詳細は下記「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイトにてご確認ください。
http://www.acc-awards.com/festival/2018fes_result/ci.html
【ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは】
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。
2010年にマーケティング・エフェクティブネス(ME)部門、2014年にインタラクティブ部門、2017年に、メディアクリエイティブ部門とクリエイティブイノベーション部門を創設。名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、総務大臣賞/ACCグランプリは、クリエイティブ業界で活躍する関係者の大きな目標となっています。
【ACCとは】
一般社団法人 全日本シーエム放送連盟(ACC)は、よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に公益法人として設立。2013年に一般社団法人へと移行しました。
ACCは、広告主・広告会社・制作会社・放送会社の4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。