【アダムスオーサムパイ】「まるごと焼き芋パフェ」「まるごと梨パフェ」発売、老舗青果問屋三代目がつくる秋のフルーツパフェ【立川市・東大和市】

カフェレストラン「Adam’s awesomePIE(アダムスオーサムパイ)」は2024年9月17日(火)、「老舗青果問屋三代目がつくる秋のフルーツパフェ」の提供を開始します。

ラインナップは「まるごと焼き芋パフェ」「まるごと梨パフェ」の2品。本店(東京都立川市)のほか、8月下旬にオープンした東大和店(東京都東大和市)でも販売します。

老舗青果問屋三代目がつくる秋のフルーツパフェ(左から)「まるごと焼き芋パフェ」「まるごと梨パフェ」

Adam’s awesomePIE「老舗青果問屋三代目がつくる秋のフルーツパフェ」販売概要

販売店舗

• Adam’s awesome PIE 立川本店(東京都立川市緑町4-5コトブキヤビル204)





• Adam’s awesome PIE 東大和店(東京都東大和市向原6丁目1413-5)

Adam’s awesomePIE(アダムスオーサムパイ)イメージキャラクター

ラインナップと値段

• まるごと焼き芋パフェ 税込2480円





• まるごと梨パフェ 税込1980円

「Adam’s awesomePIE」のフルーツパフェ

Adam’s awesomePIEで7月から提供開始した「フルーツパフェ」は、“連日大好評”の人気メニュー。

朝2時から仕入れを行い、新鮮なフルーツを厳選。創業70年の歴史で培った人脈や知識を武器に、大人から子どもまで幅広い年代の人が楽しめるパフェに仕上げています。

Adam’s awesomePIE「老舗青果問屋三代目がつくる秋のフルーツパフェ」

「老舗青果問屋三代目がつくる秋のフルーツパフェ」メニュー詳細

まるごと焼き芋パフェ

「まるごと焼き芋パフェ」はシルクスイートや紅はるかなど、厳選した芋をふんだんに使った焼き芋のパフェ。

「芋のおいしさを味わってほしい」との思いから上部に芋をまるごとのせ、下はマスカルポーネクリームや紫芋クリーム、焼き芋クリームなどで構成。秋の味覚がしっかりと味わえる一品です。

まるごと梨パフェ

「まるごと梨パフェ」は「新興(しんこう)」「新高(にいたか)」など芳醇な香りと溢れ出る果汁が特徴の梨を厳選し、まるごと使用。

マスカルポーネクリームやフランボワーズソース、バニラアイスと組み合わせて構成しており、シャキシャキでジューシーなこの時期ならではの味覚が味わえます。

株式会社根津3代目 根津祐太郎氏コメント

なお、カフェレストラン「Adam’s awesomePIE」は、青果専門の卸問屋として創業67年を迎える株式会社根津が運営。

株式会社根津の3代目代表・根津祐太郎氏は「老舗青果問屋三代目がつくる秋のフルーツパフェ」の販売にあたり、「今回のパフェも秋の味覚を存分に味わって頂きたいとの想いで見た目や味の構成を考案しました。是非当店のパフェを楽しんで頂き”旬”を感じて頂けたら幸いです」としています。

カフェレストラン「Adam’s awesomePIE」とは

「Adam’s awesomePIE」パフェやパイを求めてたくさんの人が行列

「Adam’s awesomePIE」は新鮮な素材が体感でき、アップルパイ、ハンバーガー、丸焼きロティサリーチキン、サラダバーなどのメニューが人気を集めるカフェレストラン。平日夜限定のパイ食べ放題(要予約)も話題となっています。

地域を盛り上げることを目標に営業しており、仕入れから加工、生産まで全て自社で一括管理。アップルパイは立川市の「観光協会推奨認定品」や「ふるさと納税返礼品」に選ばれています。本店の開放的な店内やテラスは、ドラマやCMなどに数多く登場しています。

本店(東京都立川市)のテラス席

東京・多摩地区の果物を使用、環境に配慮した取り組みも

Adam’s awesomePIEは「東京の果物を東京で提供し、魅力を伝えたい」との思いから、多摩地区の果物を厳選して使用。傷がついた規格外品を加工して提供するなど、食品ロスの削減や環境に配慮した取り組みも行っています。

アダムスオーサムパイ(Adam’s awesome PIE)公式サイト