蛍原徹、金髪ロッカー姿で名曲POISON熱唱！「サントリー天然水スパークリングレモン」WEB動画公開

お笑いタレント・蛍原徹が出演する、「サントリー天然水スパークリングレモン」のWEB動画『レモスポイズン』篇が本日3月25日（金）よりサントリー公式YouTubeチャンネルと「サントリー天然水」の公式Twitterアカウントで公開された。

今回のWEB動画では、蛍原演じる金髪ロッカースタイルのミュージシャン“ホトレモン”が、ギターをかき鳴らし、ミュージックビデオのような臨場感あふれるシーンからスタート。CM楽曲として初めて起用された「POISON～言いたい事も言えないこんな世の中は～」の替え歌『レモスポイズン』を、蛍原がロックに歌い上げる。

熱の入った表情で歌い出し、これまで見たことがないような蛍原のカッコいい姿、かと思いきや、次に登場するのは会社員や女子高生に扮する蛍原。日常で体験する“モヤモヤする場面”が映し出されていき、サビを迎える。
サビに入り、「言いたいことも言えない こんな世の中で　飲む」と歌い上げると、清々しい表情でレモスパを飲む“ホトレモン”。熱唱は続いていき、先ほどの会社員や女子高生もレモスパを飲み、次々とモヤモヤを解消していく。「自分のキゲンは 自分で取ろうぜ」というメッセージが映し出され、“ホトレモン”の「おつかレモスパッ！」の一言と共に、明るく晴れやかな気持ちへとスイッチしていく様子を通して、聴く人にポジティブな爽快感を届けている。

蛍原が“ホトレモン”に扮し、ギターを持ってカメラの前で『レモスポイズン』を歌い上げるシーンでは、“モヤモヤ”を表現しながら歌う蛍原の気持ちの入ったパフォーマンスに、撮影現場のスタッフが思わず一緒に歌い始める一幕もあった。本人は歌が苦手と言っていたにもかかわらず、本物のミュージシャンさながらの立ち振る舞いで、監督がつい「このカットも使いたいなぁ」と漏らすほど、臨場感あふれる映像が撮影された。
蛍原自身も「また今度歌おうかな」とノリノリのテンションでその日の撮影は無事に終わった。

「POISON」に乗せたメッセージ性あるオリジナルの歌詞と、ロッカーとして歌い上げるシーンはもちろん、“モヤモヤした人”を絶妙な表情で表現する蛍原の熱演は必見だ！

■蛍原徹 インタビュー
―今回のＣＭ撮影のご感想
色々な格好をさせていただきまして、久しぶりにコント番組をやっていた頃を思い出しました。特に印象的だったのはミュージシャンの衣装。革ジャンに憧れはあるんですが、自分で似合わないと分かっているんで、普段は手を出さないんですが、こういった機会があってよかったです。

―撮影で苦労された点
歌が苦手なんですよ。「音程が」とか「リズムが」とか言われても全く分からなくて。今回歌が軸になっているので、少し心配でした。

―自分でよくできたなと思うシーン
自分ではあかんなって思うんですけれど、ギター持って歌っているシーンをスタッフの皆さんが「すごくかっこいい」と言って下さったんで、そのシーンの出来は自信を持っていきたいです！

―最近“モヤモヤ”を感じたできごと
僕、趣味がゴルフと競馬と野球なんですけれども、特にゴルフと競馬歴は長くて、自分のYouTubeチャンネルでもゴルフはやらせてもらっているんですけれど、全然うまくならないんですよ(笑) 本当にね(笑) 練習場もコースも行っているんですけれど、同じ失敗を何回も何回も繰り返してしまって、これは“モヤモヤ”しますね。

―「サントリー天然水スパークリングレモン」を飲んで“モヤモヤ”を解消してほしい方
それこそアマチュアゴルファーのみなさんは大体“モヤモヤ”すると思うんで、ゴルフ終わった後に飲んでスカッとしてほしい(笑)

―『レモスポイズン』を最初に聞いた時のご感想
僕が歌えるのかなっていうことを最初に思いました。かっこいい歌なんで、かっこよく歌えるかなっていう心配はありました。

―ミュージシャンを演じたご感想
やってみたら気持ちよくなるもんですね。もう本当に、監督をはじめ、スタッフのみなさんが褒めすぎで もうそりゃ気持ちよくなりますよ(笑)。だからすごくやりやすかったですね。 このスタッフだったらまたミュージシャンを演じてみたいですね(笑)

―新ＣＭをご覧になる方に一言
みなさんこれから暑くなって、のどが渇く時も多くなると思いますんで、レモスパを飲んでスッキリしてください！

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【「サントリー天然水」ホームページ】
http://suntory.jp/tennensui/

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