
お笑いコンビ、麒麟の川島明(46)が6日放送のTBS系「ギリある☆マニュアル」に出演。落ちてきた隕石(いんせき)の所有権の決まりに驚いた。
同番組は「誰もが遭遇の可能性がギリあるトラブルへの対処法を学ぶ」というテーマのもと、再現ドラマを軸に学ぶバラエティー。
テーマは「ある日突然隕石(いんせき)が自宅に直撃して、大損したり、大儲けすることがギリある」というもの。
番組の中で落ちてきた隕石(いんせき)の所有権は「日本では落ちてきた家主のものに」と紹介された。
ナレーションとして解説を担当したラバーガール大水洋介は「ちなみに自宅に直撃した隕石(いんせき)がワンバンして隣の家に落ちた場合、これはお隣さんのものになっちゃいます」と補足した。
川島は「ワンバンはダメ…ファーストアタックじゃないんですね」と納得し、藤本美貴も「ワンバン辛い」と驚いた。
