サンド伊達みきお、新幹線でまさかの“隣同士”に「誰かに見つかったら…」

サンドウィッチマン伊達みきお（2023年2月撮影）

お笑いコンビ、サンドウィッチマンの伊達みきお（50）が5日、ブログを更新。相方の富澤たけし（50）と新幹線で隣席になったツーショットを公開し、複雑な思いをつづった。

伊達はこの日、地元の宮城県仙台市へ新幹線で向かったが、「東北新幹線はかなり混んでて、みどりの窓口も券売機も行列。。車内でチケット乗変しようと思ってたら、なかなかの満席。。」と、混雑のため指定席をとることができずにいたという。しかしその後、「仙台まで立ち乗り覚悟でしばらく乗っていたら、車掌さんが来てくれて乗変して下さった」とチケットを変更。「で、案内された席ですが、、隣には富澤が。。」と、富澤と隣席になった経緯をつづった。

仲良しコンビとして知られる2人だが、「久しぶりに隣同士座って仙台まで。。漫才の立ち位置とは逆だったのが救い。2人で、顔を伏せて寝ながら乗りました。誰かに見つかったら…また、仲良しだなぁーってイジられるとこでした」と伊達。車掌の粋な計らい（？）に、ファンからは「車掌さんも仲良しってご存知だったのですね！移動はいつもお隣同士だと思っていました」「ふふふ。車掌さん、さすがですね」「仲良しは本当だからそんな照れないでくださぁい」などといったコメントが寄せられた。