『WIND BREAKER』アニメは原作何巻まで放送された？第2期ではどんなストーリーが展開されるのか解説

『WIND BREAKER』アニメは原作何巻まで放送された？

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喧嘩しか取り柄がない主人公が”誰かを守るために戦う”ことを学んでいく人気作『WIND BREAKER』。

 

2021年1月から『マガジンポケット』（講談社）で連載がスタートし、2023年9月時点で累計発行部数260万部を突破する大ヒット作品です。

 

 

第1期の振り返り

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第1期アニメでは、原作5巻・第41話「友のため」までのストーリーが放送。

 

主人公・桜遥が風鈴高校に入学し、”防風鈴”の四天王たちとの出会い、そしてKEELとの戦いが描かれました。

 

アニメの続きから漫画を読みたい方は5巻から漫画を購入するのがいいかもしれません。

 

 

2期ではどんなストーリーが展開される？

2期では5巻以降のストーリーが展開されると予想します。

 

KEEL戦の決着や、桜が自分の新たな居場所を見つけていくエピソード、さらには椿と幹部たちの活躍などが期待の展開されますね。

 

2期では何巻までの内容が放送されるのかは分かりませんが、『WIND BREAKER』8巻までのあらすじを紹介します。

 

 

第5巻

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獅子頭連との激闘を制した遥達。

 

新たなキャラクター、柘浦大河や桐生三輝、二年生の級長・梶蓮も登場します！

 

また、クラスの級長を決めるように言われ、“遥”がみんなから推薦され級長になることに。

 

そんな時、同じクラスの仲間が悪評高きチーム「KEEL」との事件に巻き込まれていることを知ります。

 

 

第6巻

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クラスメイトの友達が「KEEL」にリンチされていることを知り、遥たちクラスメイトは助けに向かうことに。

 

「KEEL」の根城に行くと、遥たちの人数よりも3、4倍近くの人数が現れます。

 

クラスメイトの友達を助けるため、遥たちは戦うことに！

 

しかし、クラスメイト達はどんどん倒れていき絶体絶命…。そんなときに、二年生の先輩たちが現れて…！

 

 

第7巻

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防風鈴vs.KEEL、ラストマッチ。

 

級友を救うため、恐怖が支配するチーム「KEEL」と激しい戦いを繰り広げる桜たち1年生グループ。

 

2年級長の梶の参戦により戦況が大きく変わり、ついに決着へと向かっていきます。

 

そして注目したいのが、KEELとの戦いを通じて桜に起きる変化です。自分の体に起きた異変に戸惑いながらも、初めて得た”仲間”との絆が桜の心をどのように変えていくのか――。

 

 

第8巻

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初めての”仲間”の存在に戸惑う桜は、体が思うように動かなくなってしまいます。

 

拒絶への不安を抱える彼に、2年級長・梶はどんな言葉を投げかけるのでしょうか。

 

そして、ボウフウリン四天王の一人である椿野の登場により、物語は新たな展開へ

 

 

TVアニメ「WIND BREAKER Season 2」ティザーPV｜2025.04.ON AIR

 

新たなバトルと感動の物語が織りなす『WIND BREAKER』第2期の放送を、どうぞお見逃しなく♪

 

さらなる続報を、今後も随時お伝えしていきます！

 

 

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