元AKB48で、現在はタレント・実業家として活躍する板野友美（34）が10月12日、自身のInstagramを更新。
娘が「キッザニア」で初めての職業体験をしたことを報告し、母としての温かな想いを綴った投稿が話題となっている。
板野は投稿で「はじめてのおしごと。キッザニア」「ずっと楽しみにしていたのに色々事件が起こり…涙あり感動ありの1日でした」とコメント。
さらに「最近益々愛おしい娘の成長を間近で見れる幸せや感謝を胸に、大変な時も優しいママでいたいなと。将来なにになるのかな？詳しくはYouTubeみてね！！！」と記し、娘とのかけがえのない1日を振り返った。
投稿された写真には、キッザニアの体験施設で青い制服と帽子を身に着け、真剣な表情で立つ娘の姿が写っている。
手には白い手袋をはめ、まるで小さな医師や看護師のような出で立ち。
この日、板野は自身のYouTubeチャンネルでも「キッザニアでの1日」を公開。
娘の成長を間近で感じたという内容で、視聴者からも多くの感動コメントが寄せられている。
YouTubeでは、緊張しながらも一生懸命に“おしごと”に取り組む娘の姿や、それを見守る母・板野の優しいまなざしが印象的で、ファンからは「涙が出た」「成長を見守る姿に共感した」といった声が続出している。
コメント欄にも、「YouTubeで見れたべびちんの成長に感動しました」「ベビちん美人さんになってきたねぇ」「横顔がともちんにそっくり」「動画見て涙が止まらなかった」といった温かい反響が相次いだ。
板野は2021年にプロ野球・東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手と結婚。翌年には第一子となる長女を出産し、現在は家庭と仕事を両立しながらママとしても成長を続けている。
SNSでは娘との日常を垣間見せる投稿も多く、ファンからは「理想のママ」「憧れの家族」との声も多い。
今回の投稿では、娘の小さな手で頑張る姿を誇らしげに見つめる母・板野の表情が印象的で、子どもの成長を見守る母親の喜びがリアルに伝わってくる。
アイドル時代から変わらぬ美しさを保ちながらも、母としての優しさと包容力を見せる板野友美。
その姿に、多くのファンが「ともちんの今が一番素敵」と共感を寄せている。
