収穫前の白菜がエイリアンの卵にしか見えないと話題に

寒さを感じる日も次第に減ってきて、日中はポカポカと暖かさを感じるようになってきました。そろそろ衣替えも行い、春に備えて準備を始めていく人が多いんじゃないでしょうか。店頭では春野菜も目立って売られています。一方で、この時期の畑にある白菜はエイリアンの卵のような状態だと話題になっています。

春の開花も間近

春爛漫ですね。
白菜もミズナもすみれも pic.twitter.com/O0UZi1xVGG

— mikihiko mori (@MikihikoMori) March 12, 2020

これから本格的に暖かくなってくれば、白菜やミズナなどの綺麗な開花を見ることができるでしょう。まだまだ朝方や夜には肌寒さを感じるので、早くこの寒さを抜け出して春を感じたいですね。

エイリアンの卵にしか見えない白菜

この時期、畑にある
『エイリアンの卵』は
白菜なんでご注意下さい。 pic.twitter.com/eaRzlQg3FU

— 芝本大介 @ＧＰ隊 追い撮り隊 (@dAiTaI0524) March 15, 2020

皆さんはこの時期の畑を見たことがあるでしょうか。今の時期の畑にはまるでエイリアンの卵にしか見えない物体が数々と並んでいます。実はこれは白菜なんですが、どう見てもエイリアンに卵にしか見えないと話題になっています。

自分も過去に見たことあります。 pic.twitter.com/5tkw2Wzfl9

— ひこ (@piyohiko1101) March 17, 2020

各地域の畑でこの光景を見ることができるようです。あくまで、この時期の寒さによって外側の葉が変化してしまっているだけなので、中身の品質自体には問題ないようです。近くに畑がある方は、この機会に見に行ってみてはいかがでしょうか。

ネットの反応

田舎あるあるw https://t.co/2FekZbEiQ2

— Resphina (@Resphina1) March 16, 2020

あ～農業関係者にはわかるｗｗｗ

— ノーネーム (@CwfURIbIUFpUsIz) March 16, 2020

これ白菜なんですね！
エイリアンの卵って言われたらマジでそれにしか見えなくなったw

— i3ara (@i3ara) March 17, 2020

田舎に住んでいる人や、農業関係者にとってはあるあるネタのようです。毎年見慣れている光景でしょうが、初めて見る方には衝撃的です。一度エイリアンの卵だと言われると、これからはもうそれにしか見えなくなってしまいますね。

白菜といえば、白菜は内側から使うという人類驚愕の新事実が発見されました。

画像掲載元：ぱくたそ