カーリング吉田知那美（３０）勝利のドヤ顔が可愛すぎると話題に

熱戦が繰り広げられる冬スポーツの祭典「北京オリンピック」。2008年に行われた北京オリンピックで利用された「国家体育場」が今回も使われ、なんとなく懐かしい気持ちになる今回のオリンピック。そんな中、注目していただきたいのは、華やかな「フィギアスケート」や「スノボ」競技だけではなく、こちら「カーリング女子」を忘れてはいけません。そのカーリング女子で頻繁に取り沙汰される美人「藤澤五月」選手……ではなく、吉田知那美さんに注目していただきたい。

吉田知那美とは

 

この投稿をInstagramで見る

 

Chinami Yoshida 吉田知那美(@chinami1991)がシェアした投稿

吉田知那美（３０）といえば、ネッツトヨタ北見所属。ソチ2014冬季オリンピックは5位。平昌2018冬季オリンピックに銅メダルを獲得。

彼女は「サード」というポジションで、３番めに投げる人。スキップ（主将）の補佐役でもあります。スキップは「藤澤五月」選手で、主将でもあるので注目されやすいのですが、吉田知那美選手も忘れてはいけません。

彼女のインスタグラムには、数多くのカーリングの話題、そして所属先である「ネッツトヨタ」関連の話題が投稿されております。

その投稿とともに、吉田知那美スマイルも全開で、ファンにとってはたまりません。

そんななか、さらに彼女の存在感を増したのがこちらの映像。彼女のスマイルとは真逆、全力のドヤ顔です。

【#カーリング】女子予選リーグ
#ロコ・ソラーレ、再び逆転勝ち!!!
日本 10 - 5 ROC

第7エンドで3点獲得し逆転!!!
その後も得点を重ねて突き放し、見事連勝を飾りました!!!

勝利を決定づけた第10エンド #吉田知那美 選手のダブルテイクアウト pic.twitter.com/H3G8JWgCMY

— TVer_Sports (@TVer_Sports) February 12, 2022

ネットでは「吉田知那美」と検索すると「ドヤ顔」がでてくるほど、人気のシーン。

ドヤ顔といっても、相手に不快感を与えるものではなく、彼女が嬉しさアピールを健気にこらえている様子が「ドヤ」っぽく見えるという点。これがまたたまらない。

今後このシーンが定番となり「そだねー」「もぐもぐタイム」を超える「吉田ドヤ」が流行する！？なんてことも期待したいところです。もちろん狙うのは流行語ではなく「金メダル」というのは当然のことでしょうけどね。

生年月日：1991年07月26日
所属：ネッツトヨタ北見所属
成績：平昌2018冬季オリンピック - 銅メダル
ソチ2014冬季オリンピック - 5位

Source：吉田知那美