株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『「働く」ということ 100年通用する仕事の流儀』(小林 勁 著)を2018年10月30日に発売いたします。
-------------------------------------------------------------

圧倒的成長率と驚異の定着率を誇る会社がもつ
「働く」うえでの共通理念とは?
シンプルで濃縮された、働く人の支えとなる33の熱い言葉。

「高い離職率」「社員の使い捨て」……成長率の高い企業ほど、このようなネガティブワードを聞くことが多い昨今。しかし、社員の定着率が99%、30年で売り上げが20倍と圧倒的定着率と成長率を誇っている不動産会社があった。それが「エム・ケー」である。
エム・ケーの小林社長が日ごろ社員にかけている言葉が凝縮され1冊の書籍となった。この一つ一つの言葉はいたってシンプルでありながら、「働くことの真髄」を捉えた極めて濃密なものである。「仕事とは」という話は精神論で終わることが多いなか、本書の言葉は「実際の仕事の仕方」のヒントとなるものが多い。
読めばきっと、明日からの「働く姿勢」が激変すること間違いなし。会社のデスクに常に置いておきたいような、働くすべての人のパートナーとなる一冊。

【書籍情報】
書 名:『「働く」ということ 100年通用する仕事の流儀』
著 者:小林 勁(コバヤシ ツヨシ)
発売日:2018年10月30日
定 価:864円(税込)
体 裁:新書判/202ページ
ISBN :978-4-344-91934-1

【目次】
[第1章]「覚悟」が仕事の成果を決めるーー働く心構え
[第2章]人を動かすのは「ストーリー」--仕事の流儀
[第3章]「人間力」が次の仕事を呼ぶーー関係の構築
[第4章]今日の仕事が10年後、20年後の未来をつくるー将来のビジョン

【著者プロフィール】
小林勁(コバヤシ ツヨシ)
エム・ケー株式会社 代表取締役。
1988年 東京都日野市にエム・ケー株式会社を設立し、代表取締役に就任。賃貸ビルヘッドリースを事業の柱に、土地区画整理や大規模宅地、分譲事業などを手がけ、開発を通じて街づくりに貢献している。独自のノウハウを生かした企画力に定評があり、行政機関をはじめ多方面から高い信頼を得て、30年間業績を伸ばし続けている。

【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000183404&id=bodyimage1


情報提供元: Dream News
記事名:「 ボルボ・カー・ジャパン 木村社長も大絶賛! 働くすべての人の背中を押す、熱い言葉が満載。 『「働く」ということ 100年通用する仕事の流儀』2018年10月30日発売!