画像 : https://newscast.jp/attachments/KwZt39ZX6PbjmuNNoydK.jpg



入園・入学準備に向けた「ぴたプリ」まとめ買いクーポンを発行



株式会社MIYABI(本社:静岡県静岡市、代表取締役:植田雅俊)が運営する「お名前プリントの名札工房」は、2025年3月13日(木)より、お名前プリントシート「ぴたプリ」のまとめ買いクーポンの配布を開始いたしました。

入園・入学準備のシーズンに合わせ、まとめて購入しやすくすることで、より多くの家庭に便利に活用してもらうため、このサービスを実施いたしました。



画像 : https://newscast.jp/attachments/K4t1Ff1wxBfgnbh7Id8o.jpg



画像 : https://newscast.jp/attachments/x6mABYmwm51DbFYEZLJ4.jpg



画像 : https://newscast.jp/attachments/9xmKXwriUa55jMcKTfnk.jpg



画像 : https://newscast.jp/attachments/oZKvcAZLllFjLwzrvah4.jpg



詳細を見る : https://item.rakuten.co.jp/onamaeprint/c/0000000006/



新学期を迎えるにあたり、園や学校で必要な衣類や持ち物への名入れは欠かせません。しかし、ひとつひとつ手書きで名前を書くのは手間がかかる上、にじみやかすれが気になることも。そこで、アイロンで簡単に名前付けができる「ぴたプリ」は、忙しい保護者の強い味方となることでしょう。

今回のクーポン発行によって、兄弟姉妹で必要な枚数をまとめたり、洗い替え用として複数枚そろえたりしやすくなりました。入園・入学準備が本格化するこの時期に、名入れの負担を減らせる選択肢として検討していただきたい所存です。

布用のアイロンプリントシートである「ぴたプリ」は、当店のスタッフでも実際に使用してみた結果、服や靴下の名前付けのほか、意外なアイテムにも活用していただけることが判明いたしました。

その事例として、本記事では、ぴたプリを活用した傘の名入れ方法やそのメリットについて詳しくご紹介いたします。



画像 : https://newscast.jp/attachments/QiKiZp8CYdufl0cOV3Jm.jpg



傘の名入れにもぴたプリがおすすめ!



日々の生活の中で「自分の持ち物に名前を付ける」という習慣は、学校や職場、家庭内でも重要な役割を果たします。特に、傘はシンプルなデザインのものが多く、似たようなものが多数あります。間違えて持っていかれたり、紛失したりすることがよくあります。

そんな悩みを解決する方法の一つとして、お名前プリントシート「ぴたプリ」の活用をおすすめします。従来、衣類や布製品への名入れ用途で人気のぴたプリですが、実は傘の生地やバンド部分にも綺麗に貼ることが可能なのです。



傘の名入れが必要な理由



1. 紛失・盗難防止



傘は外出先で手放す機会が多いため、うっかり置き忘れたり、似たデザインのものと間違えられたりすることが頻繁にあります。特に学校や職場、公共の傘立てでは、見分けがつかないことがよくあります。

名前をしっかり記入しておけば、持ち主がすぐに分かるため、間違えて持っていかれるリスクを減らすことができます。



2. 見た目を損なわず名入れができる



従来、傘に名前を入れる方法として、マジックペンで直接書くという手段がありました。しかし、手書きだと滲んでしまったり、見た目が悪くなったりすることがありました。

ぴたプリを使用すれば、綺麗なフォントで名前を印刷できるため、見た目を損なうことなく名入れが可能になります。



3. 耐久性がある



紙製のシールや手書きの文字は、雨に濡れると滲んだり剥がれたりすることがあります。しかし、ぴたプリは布製品用に作られているため、しっかりと密着して耐久性にも優れています。



画像 : https://newscast.jp/attachments/njJ2L8s881utqTibKyt8.jpg



ぴたプリを使った傘の名入れ方法



傘の生地に名入れをする際、適切な手順を踏めばしっかりと接着できます。以下の手順を参考に、傘への名入れを試してみてください。



【用意するもの】



・お名前プリントシール「ぴたプリ」

・アイロン(ヘアアイロンでも可)

・傘(ビニール傘以外の布製のもの)

・作業台(平らで安定した場所)



【手順】



1. 貼る位置を決める

名入れをしたい部分(バンド部分や傘の生地)を選びます。

バンド部分は平らで接着しやすいため、特におすすめです。

2. アイロンを130~140℃に設定する

高温になりすぎると生地を傷める可能性があるため、適温を保ちます。

3. 選んだ場所にぴたプリを配置します。

ズレないように注意しましょう。

4. アイロンで圧着する

アイロンを押し当てて、約15秒間しっかりと熱を加えます。

ヘアアイロンを使う場合は、挟むようにして数秒間キープします。

5. 冷めるまで待つ

熱が冷めると接着が安定するため、すぐに触らずに冷却しましょう。



画像 : https://newscast.jp/attachments/2fzLFjcpzpjqa2whgI3P.jpg



ぴたプリを活用した傘の名入れのメリット



1. きれいな仕上がり



ぴたプリは透けない素材を採用しているため、文字がくっきりと見えます。手書きに自信がない方でも、綺麗な文字で名入れができます。



2. 雨に強く長持ち



一般的な紙製シールや油性ペンは、雨で滲んだり消えてしまったりすることがあります。しかし、ぴたプリは洗濯にも耐えられる設計なので、雨に濡れても簡単には剥がれません。



3. バンド部分にも簡単に貼れる



傘の持ち手やバンド部分は、布素材でできていることが多く、ぴたプリがしっかり密着します。バンド部分に貼ることで、傘をたたんだ状態でも名前がすぐに見つかるため、便利です。



まとめ



お名前プリントシート「ぴたプリ」は、傘の生地やバンド部分にも簡単に名入れできる便利なアイテムです。傘は紛失しやすいアイテムだからこそ、しっかりと名前を入れておくことで、盗難防止や間違い防止に役立ちます。

「傘に名前を書きたいけれど、手書きは苦手…」という方や、「濡れても消えない名前付けをしたい!」という方は、ぜひぴたプリを活用してみてください。お子様の学校用、職場や外出先用の傘にもピッタリです。

今後も、ぴたプリの新たな活用方法を検証しながら、皆様の暮らしに役立つ情報を発信してまいります。



画像 : https://newscast.jp/attachments/LXFfZgXZF04G0ztSdoZS.jpg



当店は、名入れサービスを専門とする店舗でございます。

「名前は、自分だけの宝物。大切に、印すお店」。

このキャッチコピーのもと、お客様一人ひとりの「名前」を大切にし、特別な価値を持つものとして捉えております。自身の名前が刻まれた商品は、持ち主にとって特別な存在となり、感動をもたらすものと信じております。その感動をお届けするため、日々精進し、心を込めて商品を提供しております。



TicTok











TikTok投稿 :

@onameprint



■オンラインショップ

楽天市場

https://item.rakuten.co.jp/onamaeprint/nmpt/

■お問い合わせ先

株式会社MIYABI

〒422-8046 静岡県静岡市駿河区中島644-1

TEL/054-260-7090 FAX/054-281-5978

E-MAIL/info-r@nafudaya.com

営業時間/9:00~17:00 定休日/土・日・祝日

※お休み中のご注文・お問い合わせは翌営業日のご返信となります。




情報提供元: @Press