MUVAS


生活の中に溶け込むデザイン


木目を生かしたUVプリント


美しいUVプリントと木目のコントラスト

MUVASプロジェクト(代表:株式会社てびと・廣中 幸司)は、キャンバス型スピーカー「MUVAS(ミューバス)」をクラウドファンディングサイト Makuakeにて先行販売を開始しました。実施期間は2020年1月30日18時までとなります。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/199843/LL_img_199843_1.png

MUVAS





それは、そこにあるのに、そこにない、環境に溶け込むサウンド・インテリア。

好みのスタイルで彩られた空間で、どこからか聴こえてくる、不思議な音に包まれてください。





<クラウドファンディングサイト Makuakeにて先行販売を開始>

商品は、Makuake限定版を含めた7種類のラインアップを用意しました。



・実施期間 : 2019年12月7日~2020年1月30日18時

・プロジェクトページ: https://www.makuake.com/project/muvas/





【商品特長】

■新しいカタチのインテリアスピーカー

MUVAS(ミューバス)は、インテリアとして生活の中に溶け込むようにデザインされたキャンバス型スピーカー。設置場所やリスニング環境にとらわれず、インテリアのひとつとして音楽を楽しむことができます。



■生活の中に溶け込むデザイン

A3サイズを少し大きくしたカタチで、壁にかけて、床において、棚などに…どこに置いても邪魔にならないデザインです。

サイズ:594mm×297mm×48.5mm



画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/199843/LL_img_199843_2.png

生活の中に溶け込むデザイン



■木目を生かしたUVプリント

木製の本体は上質で非常にシンプル。アートフレームとしてお楽しみいただけるように、UVインクジェットプリントという特殊印刷技術で美しいデザインを印刷しました。



画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/199843/LL_img_199843_3.png

木目を生かしたUVプリント



画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/199843/LL_img_199843_4.png

美しいUVプリントと木目のコントラスト



■木と共鳴するスピーカー

スピーカー機構は、アコースティック楽器の音が鳴る仕組みを応用したつくりとなっており、表面の板全体が振動することで自然な暖かみのある音が空間に広がります。入力は、Bluetooth4.2の無線接続またはラインからの有線接続。電源を入れてお使いのスマートフォンやパソコンなどから接続するだけで、すぐに音楽を再生できます。



画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/199843/LL_img_199843_5.png

木と共鳴するスピーカー



■グラフィックデザイン

アートワークは、アートディレクター/グラフィックデザイナーのカイシトモヤ( https://room-composite.com )。プロダクトデザイン・仕様検討段階からアイデアを出し合い、インテリアアートとしても素晴らしいデザインになりました。



画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/199843/LL_img_199843_6.png

グラフィックデザイン



■丁寧なつくり~家具職人の丁寧な仕事

MUVASは、そのコンセプトから、ひとつひとつ手作りで制作する必要があります。

音に締まりを持たせるため、硬い木材を使用しているので、欠けやささくれが出やすく、制作にも確かな技術が求められます。制作は宮城県石巻市の家具職人に依頼しました。



画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/199843/LL_img_199843_7.png

丁寧なつくり





【Makuake限定モデル】

先行販売を行うMakuakeでは限定版デザインを多数用意しました。



画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/199843/LL_img_199843_8.png

Makuake限定モデル(例)





<「MUVAS」Makuakeプロジェクトページ>

https://www.makuake.com/project/muvas/

<「MUVAS」ホームページ>

https://muvas.jp

情報提供元: @Press