いちご練乳


黒蜜きなこ


マンゴー


抹茶

東京都内で2店舗を展開する洋菓子店、パティスリー レザネフォール(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:菊地 賢一)では、中野店のカフェにて夏季限定メニューとして日光の天然氷を使用した特製かき氷を販売いたします。本商品はパティスリー レザネフォール中野のカフェでのみ提供させていただいており、恵比寿本店での取り扱いはございませんのでご注意ください。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/186508/LL_img_186508_1.jpg

いちご練乳



パティスリー レザネフォールHP: http://lesanneesfolles.jp/





■老舗の蔵元から仕入れた日光産天然氷を使用したレザネフォール特製かき氷

パティスリー レザネフォール中野では、栃木県日光で明治時代から続く老舗の蔵元、「松月氷室」より仕入れた天然氷を使用した特製かき氷を提供いたします。夏の東京で冬の日光を感じられ、清涼感あふれる天然氷を使用したかき氷は、ふわふわ食感と舌の上ですっと消えていくような口溶けが特徴的です。そこにパティスリー レザネフォールのパティシエが、天然氷のふわふわ感を損ねず、トッピングしたフレーバーもしっかりと味が立つよう工夫をこらしたアレンジを加えた4種類のフレーバーをご用意いたしました。



・いちご練乳

レザネフォール特製の自家製いちごソースと、北海道練乳の組み合わせが心地よい甘酸っぱさを演出します。さらにフレッシュいちごと冷凍ミックスベリー、北海道産生クリームを添えたベリー尽くしのかき氷です。



・黒蜜きなこ

濃厚な沖縄県産黒蜜を使用し、きなこ、大納言、白玉、シュトロイゼル(シナモンクッキー)をトッピングした純和風かき氷。黒蜜きなこのダイナミックな甘さが氷に包まれてどこか柔らかく感じられるよう仕上げました。



・マンゴー

冷凍マンゴー、パイナップルを加えたかき氷に自家製の濃密フレッシュマンゴーソースをたっぷりかけた南国風かき氷。フレッシュマンゴーと北海道産生クリームも添え、暑い夏にピッタリの爽やかな甘みが嬉しい豪華な仕上がりです。



・抹茶

自家製の抹茶ソースに大納言、小豆シロップ、北海道練乳、シュトロイゼル、北海道産生クリームをトッピングしたかき氷。抹茶の苦みと練乳の甘みが氷によってなめらかに溶けて混ざり合うような余韻が特徴的です。





■商品情報

日光松月氷室の天然氷かき氷4種(いちご練乳・黒蜜きなこ・マンゴー・抹茶)

・レギュラーサイズ:各850円

・スモールサイズ :各480円



純氷かき氷4種(いちご練乳・黒蜜きなこ・マンゴー・抹茶)

・レギュラーサイズ:各650円

・スモールサイズ :各380円



トッピング

・あずき、生クリーム、ソーストッピング:各100円

・ソフトクリームトッピング :300円



販売時期:8月末まで ※天然氷はなくなり次第終了



かき氷の販売はパティスリー レザネフォール中野のみとなります。恵比寿本店での取り扱いはございませんのでご注意ください。





※価格は全て税抜き





■パティスリー レザネフォールについて

東京都内にて2店舗を展開する洋菓子店で、2012年11月に恵比寿本店をオープン、2018年4月に2店舗目となる中野店をオープンいたしました。様々なメディアに取り上げられたり、恵比寿本店は芸能人の利用も多くいただいたりと、人気を博しています。

「Les Annees Folles(レザネフォール/※)」とは、フランスの1920年代を指す言葉です。19世紀末から第一次世界大戦前に、パリが繁栄した華やかな時代とその文化を「Belle Epoque(ベル・エポック/※)=良き時代」と呼びますが、これに対して第一次大戦後、世界大恐慌が勃発するまでの1920年代は「狂乱の時代」とも呼ばれ、ピカソやコクトー、ココシャネルといった数多くの文化人が活躍し、クラシックスタイルからモダンスタイルへ移行していく自由と活気に満ちた繁栄の時代でした。「温故知新」、「レトロモダン」をテーマに、パティシエ 菊地 賢一が様々なフランス菓子の伝統と革新を表現していくパティスリーです。



※“Annees”のひとつめの“e”と“Epoque”の“E”は、正式には文字の上部に「´(アキュート・アクセント)」がつきます。





■パティシエ 菊地 賢一の紹介

恵比寿と中野、東京都内に2店舗を構えるパティスリー レザネフォールのオーナーシェフ。

有名洋菓子店アルパジョン、ヴォアラや、ホテルパークハイアット東京にて実績を積み上げるとともに、コンクールやデザートなどあらゆる洋菓子テクニックに取り組む。海外ではシンガポールで研修の後フランスへ。在仏中、フランス三大コンクール「ガストロノミックアルパジョンコンクール」優勝。

2009年に帰国後、東京自由が丘ガトーナチュレールシュウにてシェフパティシエを務める傍らで、製菓学校講師や製菓関連企業アドバイザーとしても活動。2012年、開業を前に再度渡仏、パリのトップパティシエであるセバスチャン・ゴダールの下で菓子作りを学び、同年11月、パティスリー レザネフォール恵比寿本店をオープン。2016年より公益社団法人東京都洋菓子協会の技術指導員、全日本洋菓子工業会 PCG編集委員。毎日の店の菓子作りに加え、プロ向けの講習会講師、学校講師、企業アドバイザーの仕事、ケータリングや百貨店催事など、活動の幅を広げている。





■店舗概要

店名 : パティスリー レザネフォール 恵比寿本店

所在地 : 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-21-3

営業時間: 10:00~22:00

電話番号: 03-6455-0141

メール : info@lesanneesfolles.jp



店名 : パティスリー レザネフォール 中野店

所在地 : 〒165-0026 東京都中野区新井5-5-10

営業時間: 9:00~20:30

電話番号: 03-3386-8633

メール : nakano@lesanneesfolles.jp





■会社概要

株式会社レザネフォール

代表取締役: 菊地 賢一

所在地 : 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-21-3

URL : http://lesanneesfolles.jp/

情報提供元: @Press