5/13放送 「路線バスで寄り道の旅」観光客があまり行かないコアな横浜へ！ 浜マーケットの歴史あるお店に大興奮 コピー

徳光和夫が、パートナーの田中律子とゲストとともに路線バスで寄り道だらけの“のんびり旅”に出かける「路線バスで寄り道の旅」。

今回は単独での男性ゲストとしては番組初となる、長嶋一茂が登場。徳さんと長嶋の母校である立教大学新座キャンパスや浦和競馬へ行きつつ、東京・赤羽を目指します。

野球部の寮に飾られている歴代のトロフィーに徳さん大感激！

待ち合わせは新座駅南口公園です。合流した3人は、徳さん＆長嶋の母校である立教大学へ行ってみることに。

新座キャンパスは1990年に開校したので、2人ともこのキャンパスで学んでいません。

ただ長嶋にとって、立教高校（現立教新座高校）に隣接する敷地内の野球場や野球部寮「智徳寮」は、青春時代の思い出の地。

ランチは新座キャンパスの学食で頂くことになりました。メニューはリーズナブルなセットメニューが充実。オープンエリアのテラス席も用意されています。



学食では珍しい「マグロの実演販売ショー」が行なわれることも。本マグロを解体して鉄火丼を販売することもあるようですが、徳さんたちが選んだメニューは？



ランチを食べたら、お次は野球部を見に行きます。立教大野球部は、昨年の昨年の春季リーグで35シーズンぶりの優勝を果たしました。そこで語られる長嶋の思い出とは？



徳さんは寮のエントランスに飾られている数々のトロフィーに大感激！ 長嶋の父である長嶋茂雄氏が優勝したときのトロフィーを見て、今度は徳さんが立教大時代の思い出を語ります。

赤羽の「のんべえ横丁」で締めの一杯！

立教大学をあとにした3人は、浦和競馬へ。住宅が密集するエリアにある競馬場ということあり、隣接する家からはコースを見渡すことができるとか。

浦和競馬グルメを堪能しつつ馬券も購入しますが、的中するのでしょうか？



最終目的地の赤羽へ移動。

番組では以前にも赤羽を訪れたことがありますが、改めて聞き込みをしながら飲屋街「赤羽一番商店街」へ。この商店街は赤羽駅東口から北へ400m、約100店舗が並んでいます。



徳さん好みの昭和な飲み屋さんが並ぶ中、はたしてどんなお店で締めの一杯を？



放送をお楽しみに！

「路線バスで寄り道の旅」番組概要

【放送日時】2018年6月17日（日）15:20～16:25

【出演】徳光和夫、田中律子

【ゲスト】長嶋一茂

【ナレーター】生野文治



【「路線バスで寄り道の旅」とは…】

徳光和夫が、パートナーの田中律子＆週替わりのゲストと、路線バスで寄り道だらけの“のんびり旅”に出かける紀行番組。好奇心のおもむくままに途中下車と寄り道を繰り返す、彼らならではの“珍道中”の様子が楽しめる。



テレビ朝日 路線バスで寄り道の旅

（バスとりっぷ編集部）