1位は『 京王バスの昼行便「新宿～甲府線」の車両設備・乗り心地は？』バスとりっぷ記事ランキング 8/11～8/17

1位 京王バスの昼行便「新宿～甲府線」の車両設備・乗り心地は？ コンセント・トイレ付き4列シートで快適移動

高速バス「新宿～甲府線」は、京王バス・富士急バス・山梨交通の3社によって運行されています。往路・復路とも1日20便、平日・土日祝でも同じダイヤで運行する昼行便です（2022年8月時点）。今回は京王バスの運行便でバスタ新宿から乗車、石和バス停まで乗車しました。

詳細はこちら

京王バスの昼行便「新宿～甲府線」の車両設備・乗り心地は？

2位 2022バステクフォーラムで公開された展示車両を紹介！ 初登場のジェイ・バス「ファン！バス」など

バスラマを発行するぽると出版では7月8日、大阪・舞洲スポーツアイランドの「空の広場」で2022バステクフォーラムを開催した。今回は近畿圏を中心に、北は北海道、南は沖縄からバス事業者・バス関係者などが来場、約30の出展会社関係者を含めて総勢1,100人以上が参加した。

詳細はこちら

2022バステクフォーラムで公開された展示車両を紹介！

3位 レンタカーいらずでラクラク！ 沖縄の主要観光地を結ぶ観光バス「リッカリッカバス」が8/10から運行開始

アクティビティジャパンとKKday Japanは、那覇空港、那覇市内と沖縄県の北部エリアを結ぶ観光バス「リッカリッカバス」の運行を2022年8月10日（水）から開始した（バス運行：株式会社プラチナキャビン）。乗車券と有名観光地入場券のセット販売のため、セット限定のお得な価格で利用できる。

詳細はこちら

沖縄の主要観光地を結ぶ観光バス「リッカリッカバス」が8/10から運行開始

4位 バスツアーで行けるヨーロッパ「ロックハート城」の観光ポイントやグルメ、お土産を紹介！ 90分で楽しめる3つのモデルコースも

群馬県にあるロックハート城は、イギリスで建設された本物のお城。6年かけて日本へ移築され、豊かな森の中で中世ヨーロッパの街並みを再現した建物とともに佇む、人気観光地です。散策するだけでも楽しいですが、アクティビティもいっぱい！ おすすめスポットやバスツアー、90分のモデルコースを紹介します。

詳細はこちら

バスツアーで行けるヨーロッパ「ロックハート城」の観光ポイントやグルメ、お土産を紹介！

5位 期間限定3,000円キャンペーン実施！ 弘南バスの五所川原・弘前～東京線「パンダ号」が「バスターミナル東京八重洲」に乗り入れ

弘南バスは高速バスの五所川原・弘前～東京・新宿線「パンダ号新宿線」のダイヤ改正を実施する。2022年9月26日（月）上り便より、東京駅前に新たに開業する「バスターミナル東京八重洲」を経由する。また、同路線では11日間限定で、おとな運賃を3,000～3,500円とするキャンペーンを実施する。

詳細はこちら

弘南バスの五所川原・弘前～東京線「パンダ号」が「バスターミナル東京八重洲」に乗り入れ

6位 「旧型路線車で行く日本最⻑路線バス八木新宮線と専用道城⼾・奈良交通営業所撮影会の旅」を9/23に開催

日野ブルーリボン1996年式KC-HU2MPCA前後扉ツーステップ車（写真提供：日本旅行）

日本旅行 大阪法人営業統括部 鉄道・バス企画デスクでは、奈良交通最後の前後扉ツーステップ車、1996年式日野HU葛城営業所522号車旧型路線車を使用し、日本最⻑路線バス路線である奈良交通八木新宮線の経路を忠実に運行する1泊2日のバスツアーを発売する。

詳細はこちら

「旧型路線車で行く日本最⻑路線バス八木新宮線と専用道城⼾・奈良交通営業所撮影会の旅」

7位 高速バスのモバイル乗車券ってどうやって使うの？ 予約サイト12社の対応を比べてみた【ご質問に回答します！】

ユーザーさんから「高速バスのモバイル乗車券の出し方は？」というご質問が寄せられました。最近ではスマホでチケットを表示する「モバイル乗車券」を導入する予約サイトも増えてきました。そこで、2022年8月現在の予約サイトの対応をまとめました。

詳細はこちら

高速バスのモバイル乗車券ってどうやって使うの？ 予約サイト12社の対応を比べてみた

8位 大阪から富士山へのアクセス方法まとめ。富士山の開通時期、登山ルートへの行き方は？ バスツアーで行くメリットも紹介

人生で一度は行きたい日本の名所といえば、静岡県と山梨県にまたがる富士山。首都圏なら比較的アクセスしやすい富士山ですが、大阪から行く場合はどのような手段があるのでしょうか。新幹線・高速バスでの行き方をまとめました。また、初めて富士登山をする方にもおすすめなバスツアー情報も紹介します。

詳細はこちら

大阪から富士山へのアクセス方法まとめ。バスツアーで行くメリットも紹介

（バスとりっぷ編集部）