
セレッソ大阪は5日、2026年シーズンの陣容と背番号を発表した。新加入を含めて契約を結んだ全32人でスタートを切ることになった。
2年連続アシスト王に輝きながら、条件面で一時契約交渉が難航したブラジル人、MFルーカス・フェルナンデス(31)も契約を結び直し、C大阪で3年目を迎えることになった。
昨季は17試合3得点と出場機会が限定され、ブラジルへの復帰の可能性も母国で報じられたFWヴィトール・ブエノ(31)の残留も決まった。
この2選手を含め、外国籍は韓国人GKキム・ジンヒョン(38)、マレーシア人DFディオン・クールズ(29)、ブラジル人FWチアゴ・アンドラーデ(25)の計5人体制でスタートする。
プロ21年目を迎える元日本代表MF香川真司(36)は、引き続き背番号8を付けてクラブの看板としてプレーする。
横浜FCから完全移籍で加入したFW桜川ソロモン(24)は背番号9を付け、退団したFWハットンの代役に期待される。
期限付き移籍していたJ2いわきから、3年ぶりに復帰したMF石渡ネルソン(20)は、28年ロサンゼルス五輪を目指し、背番号は初めての18に決定した。
チームは就任2年目のアーサー・パパス監督(45)の下、6日に大阪市の本拠地ヨドコウ桜スタジアムで始動する。
昨年の大けがで今後も数カ月はプレーできないルーカスは、当面は完全別メニューでチームには合流しない見込み。U-23日本代表に選出され、6日にサウジアラビアで開幕するアジア杯に臨む石渡、J2今治から完全移籍したMF横山夢樹(20)も当面はチーム練習に参加できない。
今季は秋春制移行前の特別シーズンとなり、約4カ月間にわたる百年構想リーグが2月に開幕する。C大阪の初戦は2月7日、ホームのヤンマースタジアム長居で午後4時からG大阪との大阪ダービーになる。
