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大分県豊後高田市は、令和7年1月4日発売の宝島社『田舎暮らしの本（2025年2月号)』の特集「2025年版第13回住みたい田舎ベストランキング」で、「人口1万人以上3万人未満のまち」のうち、全世代対象の総合部門のほか、若者世代・単身者、子育て世代、シニア世代すべての部門で第１位に選ばれました。
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ランキングについて
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©宝島社『田舎暮らしの本』2025年2月号、「2025年版 住みたい田舎ベストランキング」
このランキングは、全国の市町村を対象に宝島社が独自のアンケートを実施した結果により決定されたもので、人口規模に分けてランキングされています。
全世代対象の「総合部門」のほか、「若者世代・単身者部門」「子育て世代部門」「シニア世代部門」の4つの部門で移住地として魅力的な市町村を人口規模ごとにランキングで紹介しており、豊後高田市は全国で初めて5年連続で全部門第1位と、高い評価を受けました。
豊後高田市はこのランキングで初代「第1位」を獲得しており、その後もベスト3以内のランクインを続け、全国で唯一「13年連続ベスト3」を達成しています。（※豊後高田市調べ）
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【全国初】13年連続ベスト3達成！－宝島社「2025年版第13回住みたい田舎ベストランキング」－
妊娠から出産、高校生までの充実した「子育て支援」
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・子育て応援誕生祝い金「最大200万円」
・子育て応援入学祝い金小中高入学時「各5万円」←令和6年度スタート
・妊産婦の健診・医療費「無料」
・高校生までの医療費「無料」←令和6年7月～入院時の食事代も無料
・保育料、市内幼稚園授業料「無料」
・幼稚園、保育園、小中学校の給食費「無料」←なお、令和7年度から市内唯一の高校である高田高校生に無料で昼食を提供するよう準備をすすめている
・幼児～小・中学生の市営塾、高田高校生徒を対象とした公設民営塾「無料」
・高田高校授業料「無料」 など
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全国トップレベルの子育て支援を「本気」で目指しています！
「移住支援」も大充実！
１．空き家バンク
「市内の空き家所有者」と「市外在住の移住希望者」のマッチングを行っている本市の空き家バンクは注目度も高く、全国の移住希望者から多くのお問い合わせがあります。
＜空き家バンクの主な助成制度＞
①空き家リフォーム事業補助金（最大：改修40万円、不要物撤去10万円など）
登録物件の機能向上のための改修や不要物の撤去等に要する費用の一部を助成
②空き家バンク仲介手数料助成金（上限5万円）
合意した物件の賃貸借契約または売買契約の仲介を市内業者に依頼した際の手数料を助成
③空き家DIY奨励金（上限10万円）
登録物件の所有者や利用者自らが行う改修などに必要な原材料費（木材のみ）を助成
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豊後高田市移住（IJU）支援サイト（空き家バンク）
２．オンライン移住相談会
毎月1回程度、土日祝日を利用してZOOMによるオンライン移住相談会を開催。
通常の現地イベントでは移住担当職員のみの対応ですが、オンラインで実施することで市の農業・就労・起業の担当職員に直接相談することができます。
＜大好評！豊後高田市オンライン「移住相談会」＞
日時：令和7年1月25日（土）9時30分～12時 ※相談時間は最長30分
申込締切：令和7年1月21日（火）17時まで
３．無償の定住宅地予約受付中
豊後高田市では、定住人口の増加と地域の活性化を図るため、移住者向けの無償宅地を整備しています。
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【残りわずか】無償宅地予約受付中！（都甲住宅団地）
4．豊後高田移住（IJU）支援サイト
空き家バンクの情報をはじめ、市の紹介動画や移住者の体験談をご紹介しています。
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豊後高田市移住（IJU）支援サイト
＜豊後高田市移住・定住用インスタグラムも運用中＞
豊後高田市移住・定住用のインスタグラムアカウントを運用し、市内の風景や移住・定住情報などを紹介しています！
“どこか懐かしい場所”大分県豊後高田市【移住定住】Instagramアカウント
5．豊後高田！あるある本
移住者だからこそ気が付く、豊後高田市の面白いことや発見がつまった“豊後高田あるあるネタ”満載のパンフレットです。
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↓豊後高田！あるある本（電子書籍版）
https://static.oita-ebooks.jp/actibook_data/oe_bungota104/HTML5/pc.html#/page/1
ふるさと納税のご案内
豊後高田市では、ふるさと納税の寄附金を「子育て支援のみ」に活用しています。
豊後高田市ふるさと納税特設サイト
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豊後高田市の豊富な観光資源
豊後高田市は、懐かしさと温かさが交差する「豊後高田昭和の町」や千年の歴史が息づく神仏習合の地六郷満山の寺院、四季折々の花とアウトドアが楽しめる長崎鼻や水平線に沈みゆく夕陽と干潟のコントラストが美しい真玉海岸、炭酸水素塩泉・硫酸塩泉・塩化物泉の3種類の温泉が楽しめる「くにさき六郷温泉」など、多くの魅力がそろっています。
昭和の町・豊後高田市公式観光サイトはこちら
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