2024年5月14日
株式会社パラダイスセガサミー
週末旅行や夏休みにおすすめ！他にはない本物かつ未知なるK-Cultureが楽しめる！ 7周年を迎えた韓国初のアートテインメントリゾート「パラダイスシティ」 パク・ソジュンさんが１日総支配人に就任！ 日本から集まったファン約600人とファンミーティングを開催 1日総支配人としてパラダイスシティの魅力をアピール 一推しスポットは「韓国式サウナとプールを一緒に楽しめる“シメール”」 さらに、好きな映画や音楽、過去の出演作品についてなど貴重なトークも披露！
パラダイスシティは、五つ星ホテルや屋内テーマパーク、ラクジュアリースパ、ショッピングアーケード、クラブ、コンベンション施設、カジノなど、カップルや友人、家族、全ての方々が楽しめる施設を備えた韓国初のアートテインメントリゾートです。この度、2024年5月12日（日）に、イメージキャラクターを務める俳優のパク・ソジュンさんが、「パラダイスシティ 1日総支配人」に就任し、日本から集まったファン約600人を迎えたイベント「2024 パク・ソジュンファンイベント in パラダイスシティ 〜Check-in to Paradise with Seojun〜」を開催しました。
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イベントでは、1日総支配人の任命状を授与されたパク・ソジュンさんが、パラダイスシティ7周年をお祝いするケーキカットや、おすすめスポットの紹介などを行い、1日総支配人としてパラダイスシティの魅力をアピールしました。さらに、好きな映画や音楽、過去に演じたキャラクターについてのトークや、パク・ソジュンさんに関するクイズゲームなど、盛りだくさんの内容でファンとの交流を深めました。
抽選で選ばれたファンに舞台上でハグをプレゼントしたり、参加したファン全員と最後に写真撮影を行ったりと、パク・ソジュンさんのファン思いの対応にイベントは大盛況となりました。
「2024 パク・ソジュンファンイベント in パラダイスシティ 〜Check-in to Paradise with Seojun〜」
■約600人のファンが日本から韓国「パラダイスシティ」に集結。
開場前からパク・ソジュンさん等身大パネルやポスターの写真撮影に行列が！
イベント当日、日本から訪れたファン約600人を乗せたバスがパラダイスシティに続々と到着しました。会場に到着したファンの皆さんは、パラダイスホテル＆リゾートのロビーやショッピングアーケード「プラザ」など館内のさまざまな場所に設置されたパク・ソジュンさんの等身大パネルと並んで写真撮影を行ったり、イベントで行われるクイズの回答予想を投票したりと、パク・ソジュンさんとの対面を心待ちにされている様子が伝わってきました。
■パク・ソジュンさんの登場に会場は大歓声！パラダイスシティ初の1日総支配人に就任
ファンの皆さんの「ソジュン氏～！」という掛け声で登場したパク・ソジュンさん。まず、会場に集まったファンに向けて「皆さんお会いできて光栄です。パク・ソジュンです。（大歓声を聞いて）僕を本当に待っていてくださったんだなと感じました」とあいさつをされました。
続いて、パク・ソジュンさんへパラダイスシティ1日総支配人の任命状が授与されました。今年で7年目を迎えたパラダイスシティですが、1日総支配人の任命は初めてです。パク・ソジュンさんは、任命状を受け取ると「このように特別な肩書を頂いて本当に光栄です」と喜びのコメントをされました。
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■パク・ソジュンさんの近況トーク！最近のお気に入り映画・音楽・食べ物は・・・？
続いて、パク・ソジュンさんの日常や近況に迫るトークコーナーが行われました。最初に紹介されたのは、最近鑑賞したという映画「パスト ライブス/再会」についてです。「縁について考えるような映画で非常に余韻が残りました」とその理由を教えてくださいました。
次に紹介されたのは、最近よく聴く音楽についてです。パク・ソジュンさんは、Mitskiさんの「My Love Mine All Mine」と、Stephen Sanchezさんの「Until I Found You」の2曲を挙げ、「気楽に聴けるし、歌詞もすごく良かったので選びました。最近は一人でいろいろなことを考えることが多いので、こういう落ち着いた曲を選んで聴いています」と話されました。
そして最後に紹介されたのは、最近の好きな食べ物についてです。パク・ソジュンさんは「スムージー」と回答。「健康のことを考えないといけないので、ビタミンのパウダーやプロテインのパウダー、果物を入れて飲むようにしています。ブルーベリー、マンゴー、バナナも全部好きですね」と俳優ならではのおすすめの飲み方を教えてくださいました。
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■「彼女はキレイだった」「梨泰院クラス」など過去に演じたキャラクターについてトーク！
次に行われたのは、パク・ソジュンさんが過去に演じたキャラクターについてのトークです。今回はこれまでの出演作品のうち、「キルミー・ヒールミー」「彼女はキレイだった」「花郎＜ファラン＞」「サム、マイウェイ～恋の一発逆転！～」「キム秘書はいったい、なぜ？」「梨泰院クラス」「京城クリーチャー」の7作品のキャラクターについてお話しいただきました。
もし1カ月一緒に住むとしたらどのキャラクターを選ぶかを伺うと、パク・ソジュンさんは「『キム秘書はいったい、なぜ？』のイ・ヨンジュン」と回答。理由は、「あまりにも忙しくてなかなか家に帰ってこないと思うから」と笑いながらお話ししていました。
さらに、もし日本に一緒に旅行に行くならどのキャラクターが良いかについても伺いました。選ばれたのは、「梨泰院クラス」のパク・セロイです。「セロイと一緒に六本木に行きたいです」とその理由を話してくださいました。また、「日本でご飯を食べに行くと、不思議なことに男性の方が気付いて声をかけてくれるんです。あまり男性の方は自分に興味が無いのかなと思っていたので本当にありがたいと思いました」と日本でのエピソードもお話しくださいました。
最後に伺ったのは、パラダイスシティ総支配人に一番似合うのはどのキャラクターかです。パク・ソジュンさんは「『彼女はキレイだった』で演じたチ・ソンジュンです。パラダイスシティに来るお客様に努力して最高のサービスをすると思います」と1日総支配人らしい目線で回答されました。
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■1日総支配人パク・ソジュンさん。パラダイスシティは「夏休みのホカンス」におすすめ！
遊びに来た際にはぜひ僕の一推しのスパ「シメール」で癒やされてほしい！
続くコーナーでは、2023年よりイメージキャラクターを務めるパラダイスシティの魅力ついてお話しいただきました。最初の質問は、パラダイスシティで一番癒やされるスポットについてです。バーやレストランなど、四つの選択肢からパク・ソジュンさんが選んだのは、韓国式サウナのチムジルバンとスイミングプールが一緒に楽しめるスパ「シメール」です。「他の選択肢も全て良いのですが、「シメール」ではチムジルバンも食事も楽しめるし、休むこともできるし、家族や恋人と一緒に行っても楽しめると思います」とおすすめポイントをお話しいただきました。
次の質問は、パラダイスシティに一番似合うのはどんな日かについてです。パク・ソジュンさんは、「ホカンスとともにする夏休み」と回答。「僕も季節ごとに来たことがあり、それぞれに良さがあるので全ての季節をおすすめしたいのですが、もうすぐ夏も来ますし、何かの記念日ではなくても、パラダイスシティで一緒に夏を記念日のように過ごすのもいいのではと思って選びました」と、1日総支配人として魅力をしっかりアピールされていました。また、「一番好きな季節は冬です。冬に生まれたというのもあるし、本当に暑がりなんですよね。なので夏はプールや海など涼しく過ごせる所に行くのが好きなんです」と夏の過ごし方についても教えてくださいました。
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■ パラダイスシティの7周年をお祝いするケーキが登場！
その後も、ご本人も間違えてしまうほどマニアックなパク・ソジュンさんについてのクイズ大会が行われるなど、大盛り上がりの中、パラダイスシティの7周年をお祝いする大きなケーキが登場しました。パラダイスシティをほうふつとさせる豪華なケーキに「ナイフを入れるのが少し怖いです」と緊張された様子でしたが、いざケーキにナイフを入れると、会場からは大きな拍手が湧き上がりました。
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■抽選で選ばれたファンとの2ショット撮影ではハグをプレゼント！
最後には、参加者全員と記念写真撮影の神対応！
最後に行われたのは、プレゼントが当たる抽選コーナーです。当選したファンの方との2ショット撮影では、肩を抱き寄せたり、ハグをしたり、一緒にハートを作ったり、神ファンサの連発に会場からは歓喜の声が上がっていました。
さらに、イベント終了後には、参加者全員と順番にグループショットを撮影。そこでもハイタッチをしたり、一緒にハートポーズをしたり、最後までサービス精神たっぷりのパク・ソジュンさんでした。
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■日本のファンへメッセージ
「僕にとっても皆さんはプレゼントのような存在ですので、皆さんが幸せな良い思い出を持って帰ってくださったらうれしいです。今日こちらにいらしている方もそうでない方も、また会う機会があると思います」「（日本語で）皆さん、パラダイスシティで会いましょう」とファンの方へメッセージを送りました。さらに、最後に会場のファン全員から「サランヘヨ（愛してます）」とメッセージが送られると、日本語で「大好きです」と返してくださいました。
■参加したファンのコメント
日本から参加したファンは、「（パク・ソジュンさんが）かっこよすぎて感激しました！パラダイスシティは遊ぶ所が多く、施設のクオリティーが高くてびっくりしました！」「（パク・ソジュンさんの）オーラがすごかったです」「すてきなイベントをありがとうございました。また開催されればぜひ参加したいです」と約2時間にわたるファンイベントを終えて大熱狂。とてもすてきな時間を過ごすことができたようです。
■イベント概要
- イベント名称：2024 パク・ソジュンファンイベント in パラダイスシティ ～Check-in to Paradise with Seojun～
- 開催日：2024年5月12日（日）
- 会場：パラダイスシティ（韓国・仁川市）
パラダイスシティについて
■“あなたの知らない韓国” 極上かつ未知の“K-Culture”が詰まったアートテインメントリゾート
飛 行機で最短約1時間半。日本から最も近い国の一つ、韓国の仁川市にある「パラダイスシティ」は、2017年に北東アジア初の統合型リゾート施設としてオープンしました。カップルや友人、家族など全ての方々にお楽しみいただけるよう、ラグジュアリーホテルや、最先端のグルメ、ショッピング、アート、カジノ、エキゾチックな雰囲気のラグジュアリースパ「シメール」、そして夜の遊園地をコンセプトにした屋内テーマパーク「ワンダーボックス」など、旅に期待する全ての要素を兼ね備えており、上質かつ一見韓国にいるとは思えないような空間の中で、思い切り羽を伸ばしていただけます。また、「パラダイスシティ」では、敷地内に散りばめられている約3000点のアート作品に出合える感動や、エンタテインメント施設が与えてくれる喜びを通じて“アートテインメント (ART TAINMENT)” という新たな価値を生み出し、お客様にご提供しています。“K-Culture”や“K-Beauty” “K-Food” “K-LifeStyle”など、日本ではまだまだ知られていない最新の韓流トレンドが詰まった「パラダイスシティ」は、遠くに行かずともリゾート気分が味わえる、まさに日本の皆さんの夏休みの旅行先にぴったりの施設です。
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■パク・ソジュンさんおすすめ！韓国式の「ととのい体験」＆写真映えも！
ヨーロッパの感性と韓国固有のチムジル文化を融合させたラグジュアリースパ「シメール」
パク・ソジュンさんもおすすめする「シメール」は、韓国の文化とヨーロッパの文化を融合した、世界で唯一無二の洗練されたラグジュアリースパで、パラダイスシティを代表する施設の一つです。
施設は「アクアスパゾーン」と「チムジルスパゾーン」に分かれており、「アクアスパゾーン」では、イタリアのサン・マルコ広場をモチーフにデザインした空間「ウォータープラザ」や、3面を埋め尽くしたLEDパネルが織りなす幻想的なアートが夢見心地なくつろぎ空間「バーチャル・スパ」、ウォータースライダー、サンセットや飛行機の離発着が見える絶景のインフィニティプールなど、まるで異国にいるような雰囲気をお楽しみいただけます。「チムジルスパゾーン」では、韓国固有の文化チムジルバンをベースにしたサウナ施設があり、現代的でモダンな雰囲気の中、韓国式の「ととのい体験」でリフレッシュしていただけます。
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■国内外から約3,000点のアート作品が集結。世界中の巨匠たちの作品を堪能！
パラダイスシティの敷地内には、世界中から集まった約3,000点ものアート作品が展示されており、心ときめく芸術作品に触れながら、五感で味わうアーティスティックな時間をお過ごしいただけます。
パラダイスシティは「時の流れとともに完成されていく都市」というコンセプトを掲げており、韓国、オランダ、アメリカ、イギリスなど世界トップレベルの芸術家たちが協力しています。日本からは、日本を代表するアーティストである草間彌生さんの作品がパラダイスホテル＆リゾートの中心に展示されており、「現代美術のアイコン」または「美術界の悪童」とも呼ばれるダミアン・ハーストさんの作品「ゴールデン・レジェンド（Golden Legend）」や、アメリカを代表するポップアーティストであるロバート・インディアナさんの「ナンバーズ・ワン・スルー・ゼロ (Numbers one through zero)」など、世界の巨匠たちによる素晴らしいアート作品をお楽しみいただけます。
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■施設概要
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パク・ソジュンさんプロフィール
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パ ク・ソジュン
PARK SEO JUN
生年月日：1988年12月16日
身長 ：185cm
学歴 ：ソウル芸術大学演技科
オフィシャルファンクラブ「JUNNER」：https://parkseojunfc.jp/
2012 年に出演したドラマ「ドリームハイ 2 」で俳優という道に入ったパク・ソジュンは、「キルミー・ヒールミー」「彼女はキレイだった」「サム、マイウェイ～恋の一発逆転！～」「ミッドナイト・ランナー」「キム秘書はいったい、なぜ？」など数々の作品でたくさん愛され、 2020 年には「梨泰院クラス」が Netflix オリジナル作品として全世界にリリースされ、日本でも大きな注目を集めました。 昨年、映画「ドリーム」「コンクリート・ユートピア」「マーベルズ」で多様な姿を見せました。
