創業155周年を機に、焼酎王国鹿児島から新たな麦焼酎の風 本格麦焼酎「うかぜ」9月26日（火）新発売！

個性溢れる４種の原酒の絶妙ブレンドが生んだベストな「甘芳ばしさ」

PRESS RELEASE

 

 

個性溢れる４種の原酒の絶妙ブレンドが生んだベストな「甘芳ばしさ」 本格麦焼酎「うかぜ」9月26日（火）新発売！ ～創業155周年を機に、焼酎王国鹿児島から新たな麦焼酎の風～

 

浜田酒造株式会社(本社：鹿児島県いちき串木野市、代表取締役社長：浜田雄一郎) は、創業155周年を迎えた今年、2023年9月26日（火）より、本格麦焼酎「うかぜ」を新発売いたします。※浜は旧字体です。

 

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202308218263-O2-rPGk9m8P】

 

 

国内の焼酎市場は少子高齢化や若者の酒離れなどを背景に縮小が続いており、また近年はサツマイモ基腐病（もとぐされびょう）の影響により、原料のサツマイモの十分な確保が困難なため、一部の芋焼酎商品を休売するなど厳しい環境が続いています。その逆境下において、当社は今年2月に焼酎エントリー層向けに、ボタニカル系麦焼酎「CHILL GREEN spicy＆citrus」を市場投入いたしました。さらに今回、麦焼酎を日常的に嗜む40～50 代前半をターゲットに本格麦焼酎「うかぜ」を9月26日（火）に新発売します。

 

当社は、芋焼酎のみならず、麦焼酎カテゴリーでも、国内外で高い評価を得ています。主力ブランドの「隠し蔵」は、「ロサンゼルス国際スピリッツコンペティション2019」で、焼酎部門の最高賞である「Best of Shochu」を受賞、伝統の蔵「伝兵衛蔵」の「甕貯蔵 兼重（麦）」が、令和4酒造年度鹿児島県本格焼酎鑑評会の麦製部門において、最高賞である「総裁賞代表」を受賞するなど、高い商品開発力で市場に挑み続けています。今回、新発売する「うかぜ」は、個性豊かな4つの原酒を1%単位の高度なブレンド技術により、スッキリとした味わいの中にも、ビスケットやパンを思わせる「甘芳ばしさ」と麦本来の味わいを感じる酒質を実現。創業155周年を機に麦焼酎ユーザーの定番酒を目指し、新たな風を吹かせます。

 

 

 

伝統ある「焼酎王国 鹿児島」から提案する  本格麦焼酎の新しい定番酒「うかぜ」

 

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202308218263-O3-nD5X243t】

 

■商品概要

【表：https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M104785/202308218263/_prw_OT1fl_CcR9sFE1.png】

 

■ブランドに込めた想い 

ブランド名の「うかぜ」は、鹿児島弁で「おおかぜ（大風）」に由来します。焼酎王国である鹿児島から新しい“定番本格麦焼酎”の風を吹き起こす、麦焼酎市場に“大きな風を吹かせる”という想いを込めました。

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202308218263-O5-Htar77fa】

 

ブランドサイト https://www.hamadasyuzou.co.jp/ukaze_brand/

 

※添付のブランドコンセプト資料もご覧ください。

 

 

当社はこれからも本格焼酎の魅力を消費者の皆様にお伝えし、感謝を感動の一杯に込めて「本格焼酎を真の國酒へ、更には世界に冠たる酒へ」の実現に向けて、邁進いたします。

 





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