Jリーグクラブ「湘南ベルマーレ」とのオフィシャルプレミアムパートナー契約締結のお知らせ

公式戦ユニフォームへのロゴ掲出およびクラブパートナーとしてチームをサポート

2022/09/20
株式会社イノアックコーポレーション

日本で初めてウレタンフォームの生産を始めた高分子素材のリーディングカンパニーである株式会社イノアックコーポレーション（代表取締役社長：野村泰、名古屋本社：愛知県名古屋市・東京本社：東京都品川区、以下イノアック）は、株式会社湘南ベルマーレ（代表取締役：眞壁潔、神奈川県平塚市）の運営するJリーグクラブ「湘南ベルマーレ」とのオフィシャルプレミアムパートナー契約を締結いたしました。

 

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202209196715-O1-7IKfFH2I】

 

1991年に設立されたイノアックの技術研究拠点が、湘南ベルマーレのホームタウンである神奈川県秦野市にあること。また、スポーツと化学というお互いのフィールドを超えて、共に「感動」を作り上げ提供する という理念に深く共感したことから、イノアックは今シーズンより湘南ベルマーレとクラブパートナー契約を結んでおります。

 

そして今回、地域と共に歩みながらより高みを目指す湘南ベルマーレを一層力強く支援すべく、新たにオフィシャルプレミアムパートナー契約を締結しました。

 

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202209196715-O2-BsS22A2z】

 

オフィシャルプレミアムパートナー契約締結により、＜2022明治安田生命 J1リーグ＞9月17日（土）以降の下記の6試合

 

【表：https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106383/202209196715/_prw_PT1fl_gaz438vD.png】


において、公式戦ユニフォーム（ゲームパンツの背面左下部）にイノアックのグローバルロゴ「INOAC」が掲出されます。

 

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202209196715-O3-BpUil25k】

 

イノアックは今シーズンより湘南ベルマーレのクラブパートナーとなり、ホームスタジアムでの広告掲出だけでなく、自社で製造するマットレスや足まくらといった寝具類の提供を通じ、睡眠環境をサポートすることで、選手やスタッフのパフォーマンス向上に貢献してまいりました。

 

イノアックは、アスリートにとって睡眠環境の整備や改善はパフォーマンスの向上に直結する極めて重要な要素だと考えており、スムーズな寝返りへ導く独自の六角形スリットが特長の「ファセットマットレス」と足の疲労やむくみをリセットする「エアロフロー足まくら」を選手・監督・コーチへ提供。

 

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202209196715-O4-i43U7E45】

 

自宅やクラブハウス、遠征先のホテルでお使いいただき、睡眠環境をサポートすることで選手やスタッフのパフォーマンス向上に貢献します。

 

湘南ベルマーレの選手たちが最高の状態でピッチに立ち、ファン・サポーターの皆さまとともに、大きな感動を生み出せるようイノアックはこれからもサポートをおこなって参ります。ぜひご期待ください！

 

また、イノアックは湘南ベルマーレとともに社会貢献と地域貢献活動にも積極的に取り組んで参ります。

 

 

湘南ベルマーレについて

■  設立年：1968年

■  所在地：〒254-0026　神奈川県平塚市中堂18-8 E棟3階　　

■  活動区域／ホームタウン：神奈川県／厚木市、伊勢原市、小田原市、茅ヶ崎市、秦野市、平塚市、藤沢市、大磯町、寒川町、二宮町、鎌倉市、南足柄市、大井町、開成町、中井町、箱根町、松田町、真鶴町、山北町、湯河原町

■  クラブ名の由来：湘南の「美しい海」をイメージし、ラテン語のBellum（ベラム／美しい）とMare（マーレ／海）を組み合わせたもの

■  クラブの紹介：1968年に藤和不動産（株）サッカー部として創部。1993年に平塚へ移転し、チーム名をベルマーレ平塚と改称。1994年よりＪリーグの正会員となった。2000年には湘南ベルマーレと名前を変え、ホームタウンは平塚から、湘南地域の７市３町に拡大された。チーム名のベルマーレは、湘南の「美しい海」をイメージし、ラテン語のBellum（ベラム／美しい）とMare（マーレ／海）を組み合わせた造語。エンブレムは湘南の白い砂浜と青い海をイメージし、攻撃を表す三又の鉾、守備を表す盾で攻守のバランスの良さを表現している。

 

https://www.bellmare.co.jp/

 

 

本プレスリリースに関しまして

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