美容室専門ﾃﾞｼﾞﾀﾙｻｲﾈｰｼﾞﾒﾃﾞｨｱ「BEAUTINISTA TV」 ﾃﾞｼﾞﾀﾙOOH広告ｲﾝﾌﾟﾚｯｼｮﾝ販売の全国展開を実施

2022年3月15日（火）より開始

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202203158632-O1-7w9V0TJi】

株式会社 LIVE BOARD（住所：東京都渋谷区 代表取締役社長 櫻井 順 以下、LIVE BOARD）と株式会社CMerTV（住所：東京都千代田区 代表取締役社長 五十嵐 彰 以下、CMerTV）は、CMerTVが全国の美容室で展開しているデジタルサイネージ「BEAUTINISTA TV」をLIVE BOARD Networkに接続し、デジタルOOH広告のインプレッション（視認者数）に基づいた販売を2022年3月15日（火）より開始しました。
当社とCMerTVは、共同で2020年３月より都内各所で試験配信を行っておりましたが、この度、全国展開での本格始動をお知らせします。今後もOOH広告の効果的・効率的な運営を実施するとともに、ご利用のお客様にとって有益な情報を提供することで、OOH市場の価値と利便性の向上を目指します。

参照プレスリリース：https://service.liveboard.co.jp/information/202003000475.html

 
◆BEAUTINISTA TVとは

「BEAUTINISTA TV」は、4マスメディアに続く第5のメディアとして2017年に開局した美容室専門デジタルサイネージメディアです。2022年3月1日現在、全国1,850店舗以上に設置され月間リーチ100万人に配信しています。"美"のモチベーションが高まっている美容室というシチュエーションの中で、大手出版社・放送局・人気の動画メディアと連携したプレミアムコンテンツを放映。美容やファッションはもちろん、ヘルスケア・ライフスタイル・旅行・エンターテイメント・音楽・グルメ等々、心も体も「キレイ」になりたい「美」に前向きなすべての女性のためのメディアです。

URL：https://www.beautinista.tv

 
◆ 媒体紹介

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202203158632-O3-FHC00C83】

媒体名：BEAUTINISTA TV
サイズ：10インチ　Androidタブレット
面数：全国47都道府県　10,800面以上　＊詳細は下記よりお問い合わせください
稼働時間：各展開店舗に準ずる
音声：音声なし
BEAUTINISTA TVに関するお問い合わせはこちら：[e-mail]

 
◆ 株式会社CMerTVとは？

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202203158632-O4-Xhc711yg】

この先100年続く動画広告プラットフォームの創造
国内トップシェアの動画広告配信プラットフォームを有し、テレビに代わる動画広告の受け皿として1,000以上のデジタルメディアと連結（プレミアムメディアへの配信シェアは60％強）。スマートフォンへの動画配信では様々な特許を取得しており、CMerTV独自の高い効果が期待できる配信手法を完備しています。
さらに、デジタルサイネージの領域でも美容室向け放送局「BEAUTINISTA TV」をはじめ、歯科医院、カフェ・居酒屋などへ番組・コンテンツとセットで幅広いジャンルへの広告配信を行っています。

会社名：株式会社 CMerTV
代表者：代表取締役社長 五十嵐彰
所在地：東京都千代田区有楽町2-2-1　 X-PRESS有楽町11階
資本金：5億8554万8千円（資本準備金含む）
営業開始日・創立日：2011年10月1日
事業内容：動画広告のプラットフォーム事業動画広告配信およびデジタルサイネージ等周辺事業各種データサービスの提供。動画制作・編集ほか。
ホームページ： https://www.cmertv.co.jp

 
◆ 株式会社 LIVE BOARDとは

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202203158632-O2-r91w92jm】

データドリブンにターゲティングや効果検証を実現するデジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション（広告視認者数）に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、
“そのとき、その場所で、その広告を”見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。
加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、
性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった“ヒト”基点による配信を可能にしました。