東京フード『いも家kaneki(カネキ)新店舗・新オフィス』2022年 本格稼働

地域密着の複合直売所

2021年　1２月20日 発信
 報道関係者各位　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
地域密着の複合直売所 東京フード『いも家kaneki（カネキ）新店舗・新オフィス』2022年　本格稼働

国産青果物卸や加工製造を行う株式会社東京フード(本社：栃木県佐野市／代表取締役社長：塚越 恒美／以下　東京フード）)は、栃木県佐野市の本社エリアに、昨年新工場が完成、2021年11月に新オフィス・新店舗が完成し、2月上旬にオープン（予定）いたします。焼き芋、干し芋製品の複合型直売施設「いも家kaneki（カネキ）」は、茨城、栃木、京都、鹿児島の産地や品種の異なるさつま芋を契約農家と直接取り引きし、安心安全そして味にこだわったさつまいもを専門に扱っています。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202112165112-O2-2YKXldS8】

 
昨年2020年オープンした新工場は年間約300トンの生芋を干し芋に加工できます。また、焼き芋も同様に年間400トンの生芋を加工できる工場となっています。そして今年完成した、新店舗のいも家kanekiはテラス席を兼ね備えた、テイクアウトの専門店となっています。商品ラインナップは、こだわりの焼き芋『まるでスイートポテト焼き芋』、『おいものまんま』（写真）、氷温熟成干し芋を中心として無添加、無着色の商品をプロデュースしてきました。その他、『安納芋フロマージュタルト』、『さつま芋チップス』、大学芋、さつま芋の皮を使った『さつま芋ワッフル』、など体に優しいスイーツを取り揃えています。【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202112165112-O3-5dnBeO38】
新オフィスは約100坪、木造100％で温もりのある空間となっています。また、オフィスには多目的ホールがあり、干し芋づくりが体験できるセミナーや焼き芋セミナーなど行い、子供たちに食育セミナーとしての施設も備え、地域密着でさつまいも製品の魅力を発信していく予定です。
東京フード塚越将童副社長のコメント：『いも家kaneki』は、工場見学ができるようにセンターテラスから工場が見えるように設計されていることもあり、地域の学校から、工場見学の依頼が多数きています。新オフィスもガラス張りで『見える化』し、我々がプライドを持って働く姿を子どもたちに見ていただければ、日本の未来は明るくなると考えています。
 本件に関するお問い合わせ 株式会社　東京フード　https://www.tokyo-food.co.jp/ 担当者　佐々木/山口　メールアドレス　[e-mail] 〒327-0004 栃木県佐野市赤坂町940-3 TEL: [phone]