長野県内の小学校等に防犯カメラ設置を促進する協定を締結

ダイドードリンコが自動販売機を通じ社会貢献

2021年9月30日
ダイドードリンコ株式会社

　

【表：https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M103124/202109280758/_prw_PT1fl_SRph57v8.png】

 

　ダイドードリンコ株式会社（本社：大阪市北区、代表取締役社長：中島孝徳）は、長野県上田市、東御市、長和町、青木村（以下「長野県上小地域」）、上田市教育委員会、東御市教育委員会、長和町教育委員会、青木村教育委員会、上小防犯協会連合会、依田窪防犯協会連合会、長野県上田警察署（以下「協定締結団体」）と、小学校等における防犯カメラの設置を、相互の協力においてより効果的に促進していくための協定を、本年9月27日に締結いたしました。

 

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202109280758-O1-b40204xy】

 

　この協定は、協定締結団体が、児童等の安心安全を守るという共通理念のもと、相互の連携と協力関

係により、長野県上小地域すべての小学校等に犯罪抑止効果の高い防犯カメラを設置し、児童等が健やかに教育を受けることができる環境を整え、地域一体となって防犯意識を高めることを目的としています。

　当社は、この活動に賛同いただいた企業や団体等に設置されている当社自販機の売り上げの一部を通じて、防犯カメラの設置促進に協力してまいります。

 

　今後も当社は、「人と、社会と、共に喜び、共に栄える。」のグループ理念のもと、世界中の人々が

楽しく健やかに暮らすことのできる豊かで元気な地域社会づくりに貢献してまいります。