本格麦焼酎「隠し蔵」が発売25周年記念サイトを開設

2019年8月19日



浜田酒造株式会社



貯蔵麦焼酎カテゴリー売上No.１　

本格麦焼酎「隠し蔵」が発売25周年記念サイトを開設

～1994年の発売以来、世代を越えて愛される芳醇な香りとコク～



　浜田酒造株式会社(本社：鹿児島県いちき串木野市、代表取締役社長：浜田雄一郎) は、2019年9月に本格麦焼酎「隠し蔵」が発売から25周年を迎えるにあたり、25周年記念サイトを開設いたします。今後も充実したコンテンツを発信予定です※「浜」の字は旧字体です。

■隠し蔵25周年記念サイト：https://www.hamadasyuzou.co.jp/kakushigura25th/





【本格麦焼酎「隠し蔵」について】

　1994年の発売以来、全国の本格麦焼酎ファンに支持されている貯蔵麦焼酎カテゴリー売上No.１ブランド※1。2005年より「モンドセレクション」に出品し、本年も含め、計15回連続で最高金賞・金賞を受賞※2。さらに「ロサンゼルス・インターナショナル・スピリッツ・コンペティション2019」で、焼酎部門の最高賞である「Best of Shochu」を受賞し、その品質は国内外で高く評価されています。

※1 日経＋RDS POSデータ（全国）調べ：2018年7月～2019年6月 収集店舗1店・1ヶ月当たり隠し蔵ブランド販売金額合計

※2 同ブランド720ml瓶での受賞





【画像： https://kyodonewsprwire.jp/img/201908179746-O1-V1yNG6OI 】

（本格麦焼酎「隠し蔵」シリーズの一部）



隠し蔵のこだわり①：厳選された大麦を使用

　厳選された大麦を使用し、白麹と鹿児島県特有のシラス台地で天然濾過された清冽な水にて丹念に仕込み、減圧蒸留にて原酒を製造しています。



【画像： https://kyodonewsprwire.jp/img/201908179746-O2-dPEYbpn3 】



隠し蔵のこだわり②：樽貯蔵が生む豊かな香りと深い味わい

　厳選した麦焼酎の原酒を、樽などでじっくりと貯蔵熟成させた、ウッディでバニラ様の甘く豊かな香りと深い味わいを楽しめる琥珀色の焼酎です。ロック、水割り、お湯割りはもちろん炭酸水で割るなど、お好みにあった飲み方で楽しめます。



【画像： https://kyodonewsprwire.jp/img/201908179746-O3-ot3r6IqN 】





【隠し蔵発売25周年記念サイト】

本日公開の隠し蔵25年の歴史等に加え、今後も周年記念焼酎等の施策を発信予定です。



25周年記念ロゴ

　樽による貯蔵熟成によって、じっくりとその味わいを深めていく隠し蔵。25周年を記念するロゴマークには、 樽をモチーフとし、琥珀色のキーカラーは、熟成によって色づいた隠し蔵そのものを表現しています。



【画像： https://kyodonewsprwire.jp/img/201908179746-O4-KgP51rl2 】



25周年キャッチコピー

「ついでいる。酒を、想いを。」



メインビジュアル

　隠し蔵が誕生した1994年に生まれた人は、25周年を迎える今年で25才。お酒を楽しめる年齢に成長しているという気づきから、父と息子や上司と部下など、世代の違う〝ふたり〟が隠し蔵を酌み交わす場面をメインビジュアルに起用。時代を越えて愛され、世代を越えて酌み交わしたい本格麦焼酎であり続けたいという願いを込めて制作しました。



【画像： https://kyodonewsprwire.jp/img/201908179746-O5-oSs5iZIX 】





◆浜田酒造株式会社について

　2018年7月に創業150周年を迎えた鹿児島県いちき串木野市に本社及び工場を置く、明治元年創業の本格焼酎・リキュール類の製造・販売を行っている酒造メーカーです。創業の地で昔ながらの木桶蒸留器を使い、甕仕込み、甕貯蔵という明治・大正時代の製法を守っている「伝兵衛蔵」。最新鋭のシステムを導入し高品質の焼酎を量産する「傅藏院蔵」。そして浜田酒造が誕生する前、江戸時代の焼酎づくりを再現する「薩摩金山蔵」。この3つの蔵を柱に、お客様への感謝の気持ちを忘れず、「本格焼酎を真の國酒へ、更には世界に冠たる酒へ」という目標実現に挑戦し続けています。



浜田酒造株式会社：http://www.hamadasyuzou.co.jp/



【お客様からのお問い合わせ先】

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